TOEIC のリーディングで 300 点を取るための実戦的な方法論

こんにちは、リモです。

今回は

  • TOEIC のスコアを上げたいけど、どうしてもリーディングが苦手
  • 勉強してるけど、なかなかスコアが上がらない
  • リーディングで300点取れれば目標達成できる!

 

と言う人に向けて、

具体的なTOEIC のリーディング 300点の取り方、取るために必要なことをお伝えしていきます。

 

TOEIC のリーディング 300 点を超えると、初級者、初心者から脱却し、中級者の仲間入りを果たしたと言っていいでしょう。

なぜなら、英語が苦手な人は、決して TOEIC のリーディングで 300 点を超えられないと思っているからです。

 

イメージですが、

最低限の英単語の意味を把握してて

英文法をしっかりと自分のモノにしてて

ちゃんと英語を理解する土台が出来つつある

Reading の 300 点はそんな印象です。

 

少なくとも私は運やまぐれで TOEIC のリーディング 300点を獲得した人を見たことはありません。

学習を積み重ね、得られる結果がリーディング 300 点だと思います。

 

ですので、初心者から中級者になることになりますので、レベルアップが必然的に求められることになります。

 

本題の前に、最終的に結果を出すときに大切になってくる前提を少しお伝えします。

初心者から脱却し中級者になるということは、そこには必ず成長が伴います。

そのため、その過程には、思い通りにいかないことや成長を感じられないときが来ます。

 

頑張ってるけど成果が出ない、、、!

 

けれども、レベルアップするためにはそれに見合う代償が必要になりますので、辛いときを乗り越えなければなりません。

 

No pain, no gain.

痛みをなくして得るものなし。

 

という言葉もある通り、成長には痛みが付きものと言ってもいいでしょう。

 

けど、そうやって辛いことを乗り越えて獲得した結果は、とてつもなくリターンが大きいものです。

私自身も TOEIC で目標点数を越えた後は、想像以上のリターンを感じました。

 

もっと言えば、志望校合格とか、大会優勝とかだとイメージが湧きやすいと思います。

毎日の受験勉強とか、日々の練習を乗り越えて、目標を達成するプロセス。

そして、これは TOEIC でも全く同じように考えることができます。

 

まあ当然のことですが(笑)

ただ、どうしても点数を取る試験であるがゆえに、テクニック的な側面がどうしてもチラついてしまうと思います。

 

TOEIC に臨む上でテクニックがないわけではないですが、

”私はスコアに見合った英語力であるべき!”

と思っていますし、年々 TOEIC ではテクニックが使いにくくなっています。

 

少し話がそれましたが、つまり

努力して結果を出す

という王道を歩んでいくということですね(笑)。

 

もちろん、全部が全部辛いわけではもちろんありませんが、

途中でやってくる辛いことを乗り越えて、目標を達成する。

これが、TOEIC 300 を取る上で覚悟すべきことだと思います。

 

是非とも、今回紹介する方法を参考にしていただき、TOEIC のリーディングで300点を獲得し、望む未来に近づけていきましょう!

と、前提を共有出来たところで、本題に入っていきますね。

TOEIC のリーディング 300点を取るためにやるべきこと

TOEIC のリーディング 300 点を取るためにやることはシンプルです。

 

単純に言うと、

単語と文法を学び、問題集を解いて本番慣れする、

これだけです。

 

 

…いささかシンプル過ぎたと思うので、ちゃんと説明しますね(笑)。

学習する方法論の前提

先ほどの前提とは少し異なり、実際に学習していく具体的な方法をやる前の前提をお伝えさせてもらいます。

冒頭でお伝えしたのは心構えの話で、今回は具体的なやり方に関わってくる話です。

 

それは、

 

一定期間は 1 つのことに集中して取り組む

です。

  • 単語をやるなら単語
  • 文法をやるなら文法
  • 問題集をやるなら問題集

という具合ですね。

理由はシンプルで、1つのことに集中する方が効率が良いからですね。

 

どういうことかと言うと、先ほども言った通り単語も文法も問題集も

しっかりと学習する

ためには、それ相応のエネルギ―を注ぎ、自分の中に落とし込んでいく必要があります。

腑に落ちるレベルで理解したり覚えたりするのには、時間がかかるので、しっかりと定着させるためにも 1 つのことに的を絞ってエネルギーを注ぎたいわけです。

 

この辺の話は、こちらの記事でもお伝えしているので、よろしければどうぞ。

何となくの学習してませんか?非効率な学習というトラップを回避するために

2021年7月8日

 

話を戻しますね。

ちなみに、メインで英文法をやりつつ、復習で英単語をやる、とかはアリです。

 

「いったいどっちなんだ、、、!」

というツッコミが聞こえてきそうですし、さじ加減が難しいところではあるんですが、TOEIC 学習はやることも多いですし、復習がメインになります。

 

その中で、英単語だけやる時期があってもいいんですが、

  • 英単語だけの時期
  • 英文法だけの時期
  • 問題集だけの時期

と分けることは難しく、他のこともやっていきたいわけです。

考え方としては、

メインでやることを決めつつ、復習もしっかりやっていく

そんな意識が大切です。

 

ただ、最初からいきなり全部やろうとするのはアウトです(笑)。

 

仮に全部いっぺんにやろうとすると、

  • 自分の中に落とし込むのに時間がかかる
  • そもそもやることの多さに圧倒される
  • 一気に全てをやろうとするとどれも中途半端に
  • そのせいでモチベーションの維持が難しい

など、あまりいいことはありません。

計画を立てるときも、それぞれのバランスなどを考えたり、あれもこれもと考えるとゴチャゴチャしてきてしまいます。

 

しかし、1 つのことに集中すると、やるべきことが明確になります。

 

今日から1か月間は単語を極める!

 

と考えれば、横道に逸れることもなくなりますし、シンプルなので計画を立てるときも立てやすくなりますからね。

 

学習する順番

リーディングを学習する際は、

単語→文法→問題集の順番でやるべきです。

 

なぜなら、問題集では文法と単語が混ざった問題が出てくるし、文法を構成しているのは単語です。

なので、単語学習で覚えたモノが文法学習でも出てくるし、そして覚えた文法を使って初めて問題を解けるのです。

いきなり問題集をやったとしても、わからない単語とか文法のオンパレードでやる気にならないと思います(笑)。

 

ブログの別記事でも、この辺を説明したことがあるので引用すると、

スコア停滞の壁を壊す!英語を”細分化”してしっかりと弱点を克服

2019年5月16日

Reading = 英単語、英文法

です。

Reading を細分化した上で、ちゃんと学んで、実践として理解度を確かめつつ試験本番で正答を選ぶために、問題を解くわけです。

 

ですので、順々に最初から、

単語→文法→問題集

とやっていくのがストレスが少なく、効率的な学習方法になります。

 

 

ここまで、前提的な話が多くなってしまいましたが、次からは具体的に使うべき参考書の話をしていきますね。

リーディング 300点 のための参考書について

単語と文法を学んだ後に問題を解いていこう!

という話をしてきました。

では、どのような参考書を使うべきなのか?

私が個人的に良いと思っているのは、それぞれ下記の参考書です。

  • 単語

私がおススメしているのは、金のフレーズ、銀のフレーズの 2 冊の単語帳です。

Reading で 300 超えるためには、単語はこの 2 つがあれば十分です。

 

どちらも TOEIC に特化した単語帳となっており、実際にTOEICで頻繁に出題される単語が載っていますので、効率よく学習ができます。

私自身が実際に使い(金フレのみ)効果を感じましたし、指導するときにも提案させてもらっています。

どちらもアプリや音声もありおススメです。

 

それぞれの使い方については、詳しく紹介している記事があるので、こちらをご覧ください。

金フレの使い方!TOEIC初心者から中級者まで使える!

金フレの使い方!TOEIC初心者から中級者まで使える!

2016年7月5日

銀フレの使い方を徹底解説!初めての TOEIC 対策には必須!

銀フレの使い方を徹底解説!初めての TOEIC 対策におススメ

2019年6月9日

どちらにしても、一定期間は 1 冊の単語帳をじっくりと取り組んでみてください。

 

  • 文法

ある程度の文法力がある人は不要ですが、最初から文法をやり直したい人には、下記がおススメです。

非常に丁寧に英語の文法を最初から説明してくれています。

社会人の方に中学英語を一から指導させてもらうときがあり、この教材を使ってもらい、最低限の文法力をつけてもらいました。

その方も着実にこれに取り組み、TOEIC 200 点台から 最終的には TOEIC 550 を取っていました。

 

やはり、文法を最初からやって英語学習の基盤を強固にすることで、その後の学習が楽になります。

題名のとおり、中学校 3 年間の英語がわかりますので、文法の学び直しには最適です。

 

ちなみに、高校レベルの英文法も中学英文法の応用で成り立っているものもあるので、中学英文法は侮れないです。

厳しめに判断しても、中学英文法は大丈夫!と言う人以外は、上記の書籍で学び直すことで、安定した文法力の ”基礎” を築けるはずです。

 

では、中学英語は大丈夫、もしくは上記の文法書の次にやるべきものが、以下の参考書です。

TOEIC テスト英文法プラチナ講義 ですね。

英文を丁寧に説明し、TOEIC で英文を読むことに特化して作成されております。

英語を理解する際には、かたまり(チャンク)に分けて理解する姿勢が大切なんですが、そういった部分をわかりやすく解説してくれています。ありがたい!

 

TOEIC の文法というと、Part 5の文法問題を考える人がいると思いますし、もちろんこの参考書でも、そういった問題を取り扱っています。

 

しかし、英文法というのは、英語を理解するための骨子です。

リーディングのみならず、リスニングの理解の際にも ”英文法” の理解は必ず要る。

 

本当に軽視できない英文法ですが、TOEIC の最初の参考書としては、上記で紹介していたものを押さえておけば OK です。

英単語力が身についた状態で、英文法の理解があれば、必ず TOEIC リーディング 300 点には到達できる力が付きます。

 

このプラチナ英文法には、文法を始めて勉強する人も、と書いてありますが、やはり前提として中学英語を網羅的に一度学習したほうが、頭に残りやすいと思いますので、中学英語も紹介しました。

文法についても、こちらの記事でより深く解説しておりますため、気になる方はぜひどうぞ。

TOEIC の文法対策を 0 からするときに読む記事

TOEIC の文法対策を 0 からするときに読む記事

2019年6月2日

 

では、単語と文法を身に着けた後ですね。

やっとここで

  • 問題を解いていくフェーズ

つまり、問題集に取り組んでいくわけです。

 

正直、単語と文法力をつけるだけでも確実にTOEICのスコアは上がっていきますが、本番前に相手(TOEIC)を正確に知る必要もあるため、問題集は解いておくべきです。

では、どのような問題集を使うべきか、ご紹介します。

 

  • 問題集

TOEIC の問題集は数多くありますが、公式問題集はそれほど多くはありません。

上記の画像は新傾向になってからのもので、3,4ですね。既にこれより新しいものが発売されていて、2021年では 7 まで出てますね。

 

新しく買うなら、最近の傾向も反映されている最新版の公式問題集を買いましょう。

値段は 3000円ほどとほかの問題集と比べると割高なのですが、”公式” 問題集ですので、過去門のようなものと考えて買ったほうがいいと思います。

 

公式問題集がいい点として、

実際に TOEIC 本番の問題を作っている人が作っている

と言えば、十分買うべき理由にはなるでしょう。

 

他の問題集でもいいのですが、やはり最初に買うべきは公式問題集です。

公式問題集をやり込んだ後に、見たことのない問題を解きたくなったら初めてほかの問題集を買うべきだと思います。

もちろん、公式問題集をやり込むのは決して簡単なことではありません。

公式問題集の使い方については、基本的に

  1. 時間を測って解く(まだ答え合わせはしない)
  2. 時間を測らずに、たっぷり使って解く(まだ答え合わせはしない)
  3. 丸付けをする。
  4. 正答していた部分を含めて、なぜ正解が正解なのかを丁寧に理解しつつ、復習をする。
  5. 出来なかった問題、理解できなかったものを、英文単位で復習を繰り返す。

というやり方になります。

 

おそらく、公式問題集はホントに丁寧にやろうとするとかなり時間がかかります。

記載されている英文の量が非常に多いですからね。それを問題の正誤だけでなく、細かく1つ1つの英文を理解しようとすると、1か月以上かかることもザラです。

しかし、そうやって丁寧に復習することで、間違いなく TOEIC のスコアは上がっていきます。

 

リーディングに関してだけでもしっかりと復習すれば、間違いなく リーディングで 300 点は取れます。

 

公式問題集の使い方だけで結構な量になり、別の記事で詳しくはお伝えさせてもらいますので、今回は簡単な使い方の紹介ですが、大切なのは

  • 丁寧にやること

です。

 

わからないところを放置するのではなく、しっかりと向き合い、理解しようとする。

 

その過程で、

出来ないことができる

ようになっていきますので!

 

ちなみに、、、

突然パンチのある画像ですが、th の発音をイメージしています(笑)。

これは、発音もやったほうがいい、ということを言いたくて強引に使っている画像ではありますが、発音は本当にやったほうがいいです。

なぜなら、リスニングのスコアが上がるからです。

 

ちなみに、単語を含めて、文法や問題集を解くときも、英文を読む際(問題を解く際には流石に読まなくても大丈夫です)には、”音読” を心がけたほうがいいです。

それは、学習の効率が良くなるから、ですね。

発音と音読の大切さについては、下記の記事でも言い及んでおりますので、是非読んでみてください。

TOEIC の Listening のスコアも急上昇!”発音” で得られる 3 つのメリット

TOEIC の Listening のスコアに直結!”発音” で得られる 3 つのメリット

2019年5月18日

30 日で TOEIC のスコアを 100 点アップする音読のやり方を解説!

30 日で TOEIC のスコアを 100 点アップする音読のやり方を解説!

2019年5月30日

まとめ

一定期間は 1 つのことに集中して取り組む

ことを大切にし、しっかりと

  • 単語、文法、問題集

の順に学習する。

ということをお伝えしてきました。

 

繰り返しますが、1 つのことに集中して取り組むことは大切である一方、TOEIC ではやることも多いので常にずっと 1 つだけというのが難しい場面があるのも事実。

 

例えば、

単語を一通りやって文法に行きたいけど、せっかく覚えた単語を忘れそうで怖い、、、

という人もいると思います。

そういう場合でも、基本的には文法に進みましょう!

 

一時的に忘れてたとしても、一回覚えたものはもう一度覚えるときに圧倒的に覚えやすくなりますから。

ちなみに復習のタイミングとしては、何かを覚えたその日の夜、次の日の朝、1週間~10日前後 で復習するのがおススメです。

 

ただ、複数のモノを並列してやるのは良くないので、最初は少し極端でも、一定期間は 1 つのことに集中して取り組む 意識でいきましょう、という話をしたかったのです。

是非、集中的に英単語なり英文法なり覚える時間を作って、着実に TOEIC スコアを上げる基盤を作っていきましょう!

 

ということで、今回はこの辺で!

P.S

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筆者(リモ)のプロフィール

リモ。
高校2年のときに海外ドラマにドハマりし、英語に前のめりになる。
独学、留学なしで TOEIC 965。
企業相手に TOEIC 指導経験有。
 
・スコアが上がらない
・TOEIC は難しい
・今更勉強しても、、、
 
TOEIC でスコアが伸びずに、同じ場所から動けないのは、
 
自分で勝手に設定した “思い込み”“枠” の中にいることが根本原因
 
と気付く。そして、その “思い込み”“枠” から抜け出すためには、
“好奇心”“興味” という自分主体の原動力をもとに行動することが
 
・”やらされ感” から “知りたい” へ
・圧倒的なモチベーションの持続
・クリエイティブも発動して効率 UP
 
につながる。

そこから自分の経験と考えをもとに、
 
【興味も交え  TOEIC の停滞感を壊しスコアを大きく上げる】
 
ために、1人でも多くの人に価値を届けるべく活動中。
 
理念についてはこちらから

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