銀フレの使い方を徹底解説!初めての TOEIC 対策には必須!

どーも、TOEIC 指導をしているリモです。

今回は、TOEIC用の英単語帳、銀のフレーズについて、お伝えしていきます。

なぜ、銀のフレーズについてお伝えするかというと、最初から TOEIC 用に英単語帳を学びたい、と言う人にうってつけの単語帳だからです。

銀のフレーズを利用して対策してもらうことで、スコアが 100 点以上上がった方もいらっしゃいました。

 

ちなみに正式名称は、TOEIC L&R TEST 出る単特急 銀のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ) ですが、今回は ”銀フレ” と省略させてもらいます。

というのも、ご存じの方も多いと思いますが、この銀フレの前に出ている単語帳が、金のフレーズというもので、非常に有名なTOEICの単語帳があり、「金フレ」と略されていたからですね。

 

私が紹介する理由は、金フレにはお世話になりましたし、実際に指導するときも金フレや銀フレをおススメしたり使ってもらったりしていますからね。

金フレについては、

金フレの使い方!TOEIC初心者から中級者まで使える!

 

金フレ

金フレの使い方!TOEIC初心者から中級者まで使える!

2016年7月5日

の記事でも使い方などについて紹介しているので、必要に応じてこちらもお読みください。

 

ということで、銀フレの良さ、こういう人におススメ、具体的な使い方について徹底的にお伝えしていきます。

銀フレとは?

以下について、順番にお伝えしていきます。

どういう人におススメなのか
おススメする理由
実戦的な使い方

おそらく、使い方について気になる人が多いと思うんですが、自分のレベルに合った学習が非常に大切ですので、まだ購入前の人は最初から最後まで読んで欲しいと思います。

 

使い方だけでもためになるように書きましたが、すでに購入済みの方は、サラっと使い方の部分まで流していただけたら幸いです。

では、さっそくお伝えしていきます。

こんな人にお勧め!

まず、本書に書いているターゲットを、ここで一部引用させてもらいます。

TOEIC 300 ~ 500 点台の方
短期間で 600 点を取る必要のある方
TOEIC 未受験で単語力に不安のある方
金フレの復習をしながら基本単語を再確認したい方

銀フレ 4p より引用

とある通り、TOEIC 初級者向けということがわかります。

私も実際に内容を読んで、上記のターゲットに含まれる方が是非使うべきだと思います。

 

TOEIC で頻出かつ、知っておかないと英文の理解が出来ないような基礎的な単語がたくさん載っており、上記のターゲットの方はおそらく銀のフレーズに載っている単語をしっかりと網羅出来ていないと考えているからです。

 

もしまだ、TOEICを受けたことがなく、英語が特別に得意ということでない限りは、間違いなく買って損はない単語帳だと思います。

スマホを持ってれば、アプリを使って無料で音声のダウンロードなども可能ですからね。

感覚的なレベルで言うと、中学生レベルから高校生レベルの英単語が混在している印象です。

 

また、今取り組んでいる英単語帳をやっていて難しいな、、、と感じる場合には、銀フレはおすすめです。

なぜなら、銀フレは初歩的な単語から網羅されていますので、頻出する基礎的な英単語を学ぶことができるからです。

 

初級者向けなので、英単語によっては、

「カタカナでもこの英単語あるじゃん!」

みたいなのがたまにあります。

例えば、

campaign(キャンペーン)
promotion(プロモーション)
goods(グッズ)
simple(シンプル)

などですね。

加えて、異なる英単語でも同じニュアンスのモノなどもありますから、関連付けて考えることなどできますので、取り組みやすいです。

例を挙げると、

expect
forecast
anticipate
predict

全て、予想する、予期する ニュアンスの英単語です。

ちなみに、関連付けで覚えることについてお伝えしている記事もありますので、気になる方は以下からお読みください。

 

”関連付け” の考えで、TOEIC 学習を根本的に効率的にしていく

”関連付け” の考えで、TOEIC 学習を根本的に効率的にしていく

2019年9月18日

 

ただ、別の単語帳をやっていて、何となく手を付けていないなどの理由ならば、そちらを極めるくらいのつもりでやったほうがいいと思います。

ちなみに、単語帳について少しお伝えすると、英単語を覚えればスコアアップに確実に役に立つので、どういったものでも構いませんので 1 冊の英単語帳をやりきることをおススメしています。

そのため、もし今取り組んでいる単語帳があり中途半端ならば、今の単語帳をやりきることも検討してもいいかもしれません。

 

しかしながら、銀フレは特に TOEIC 初心者の方にとってはおススメの英単語帳ですで、その理由についてお伝えしていきますね。

銀フレがおススメの理由

この単語帳の筆者の TEX 加藤 さんは、何度もTOEICを受験し満点を取り、その中で実際にTOEICで使われた単語を記憶を頼りにメモに残し、頻出の単語を見極めている凄い方です。

その TEX 加藤 さんが、最初に出したのが、銀のフレーズの前に発売された、銀のフレーズよりもレベルが高い単語帳が金のフレーズですね。

そして、基礎固め的なニュアンスで出たのが、今回の銀フレということになります。

 

銀フレは TOEIC で頻出の単語を1000フレーズ学習でき、それと別に頻出の重要語なども載っているので、合わせると1000語以上をこの1冊だけで学習できます。

どれも TOEIC で非常によく出る英単語ばかりですので、覚えたら覚えた分だけスコアアップにつながりやすい、ということになりますね。

 

そして、銀のフレーズはただ、単語が載っているわけではありません。

銀の“フレーズというくらいですから、フレーズ単位で 1000 個載っています。

 

私はイメージを使う、とか、興味あるモノから学ぶとか好きなものから学ぼうみたいなことを言っているんですが、フレーズになっていることで、単なる意味記憶ではなく、エピソード記憶とかイメージ記憶にしやすくなっています。

これが、私が金フレを含む、銀のフレーズをおススメしている理由の1つでもあります。

11の英語、日本語で覚えるやり方が必要な時ももちろんあると思っていますが、やはりエピソードとかがあると、圧倒的に覚えやすいし、忘れにくくなりますからね。

ということで、銀フレがおススメの理由もお伝えしましたので、実践的な使い方についてお伝えしていきます。

 

銀フレの実戦的な使い方

まず、銀フレの使い方は、銀フレの本文内に載っている方法で基本的に問題ありません。

ちょっと長いですが、銀のフレーズに載っている、1日10~30分、約2か月で1000語を覚える方法を抜粋しますね。

1. 週に 100 個ずつ覚えます

2. 1 日目は、001 ~ 100 のフレーズを、「今、始めよう!Begin now!」「私は学校で働いています。I work at a school.」のように、「日本語→英語」の順に 1 回音読します。英語を音読する際は、指でフレーズをなぞり読みします。発音が分からない単語は、必ず音声で発音を確認します。100 のフレーズを読み終わったら、1 日分の作業は終了です。

3. 同じ作業を 5 日間繰り返します。

4. 6 日目は、001~100 を音読した後、赤のチェックシートで右側のページの答えを隠し、同様に「日本語→英語」の順に音読します。

5. 答えられなかった単語のチェック欄に鉛筆で印をつけます。

6. 印のついた単語のみ、「日本語→英語」で再度音読して覚えます。

7. 印の付いた単語のみ、赤シートで右側の答えを隠し、再度音読します。

8. 答えられた単語は印を消します。

9. 全部の単語の印が消えるまで繰り返します。

10. 7 日目も 6 日目と同じ作業をします。

11. これで 1 週間分の作業は終了です。2 週間目は、101 ~ 200 で同じ作業をします。その間、通勤通学の車内で、前週覚えた範囲 (ここでは 001 ~ 100) の音声を聞き、復習をします。

12. このサイクルを 10 週間 (約 2 か月) 繰り返すと、ほとんどの見出し語が覚えられるはずです。

銀フレ p 8,9 より引用

という感じですね。

細かいことを言うと、金フレと構成が基本的に同じなので、金フレの記事で紹介した方法でも問題ありません。

 

重要であるのは、

「間違えた単語を、覚えられるようになるまで繰り返す」

という点です。

 

この

「間違えた単語を、覚えられるようになるまで繰り返す」

ために、更に画期的な方法がありますので、それを補足的に紹介させてもらいます。

今回紹介させてもらうのは、アプリなんですが、暗記カードを使ってもできます。

 

つまり、暗記カードのアプリになります。

 

それは、

単語帳アプリ「単語帳メーカー」

です。

 

どういったものか、公式ページより引用しますと

単語帳メーカー単語帳アプリ「単語帳メーカー」は、自分でオリジナルの単語帳を作れるアプリです。
言葉を構成する最小単位「単語」。それらを超効率的に覚える暗記の学習に最適なアプリです。

単語帳アプリ 単語帳メーカーについて より引用

お伝えしている通り、表に英単語が書いてあり、裏に日本語が書いてある暗記カード、これのアプリ版ですね。

ちなみに、暗記カードは、下の画像みたいなものです。

 

で、これが先ほどの

「間違えた単語を、覚えられるようになるまで繰り返す」

のに最適なんですね。

 

このアプリは基本無料、追加機能が有料なんですが、十分無料でもその効果を発揮してくれます。

なお、銀のフレーズと、この単語帳メーカー自体につながりはなく、私が個人的に使うと便利だと思っているので紹介しております。

 

単語帳メーカーの使い方は非常にシンプルですが、まずは覚える単語を登録する必要があります。

 

※ 単語帳メーカーを実際に興味がある方は、金フレにも銀フレにも載っている、基礎的な英単語など 298 語をまとめたファイルを、LINE@ に登録していただければ、プレゼントとしてお渡ししています。LINE @ の詳細は、記事下にあります。


リスニングとリーディングどちらでも頻出の基礎的な単語が多く、さらに類義語なども添えていますので、日本語と英語 1:1 の枠を超えた覚え方が出来るため、覚えやすく忘れにくいです。

 


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プレゼントについては、記事下の LINE@ の【友だち追加】をタップして登録していただければ、最初のメッセージで受け取ることが可能です。すぐに使えるため 1つ1つの英単語を入力する手間も省けます。

 

基本的に、自分で英単語と日本語を登録します。暗記カード作るときと同様、ここが面倒かもしれませんが、乗り越えていきましょう。

 

パソコンが使える方は、エクセルファイルを自分で作成し、このアプリにインポートすることも可能です。

無事に登録が終われば、操作自体は簡単です。

以下のような画面が出てきますので、意味が分かるか判断します。

ちなみに、このとき、1秒以内にわからなければ、それはもうわからないもの、と判断してください。

少し厳しく感じるかもしれませんが、TOEIC は時間との闘いになります。

 

リスニングでは次々に英文が流れます。

リーディングでは、限られた時間で大量の英文を読む必要があります。

 

言い換えると、覚える、覚えていないの基準値を高くすることで、その後のスコアアップが大きく変わってきます。

文字通り、1分1秒が惜しい状況になりますので、試験本番で時間を確保するためにも、単語を覚える際の基準値は高くしましょう。

 

話を戻しますね。

ここで、意味がわかれば、そのまま右にスーッとスワイプすると、次の単語にいけます。

意味を確認したければ、タップすることで下記の画面のように、自分で登録した日本語の意味を表示出来ます。

単純ですが、これを繰り返すだけですね。

このアプリ何がいいかというと、

  • ランダム再生可能
  • 覚えた、をタップすることで、非表示にもできる (Android は少し違います)

 

という、機能も兼ね備えているので、空き時間にやったりするのにはもってこいなんです。

 

登録した通りに再生し続けると、表示される順番を覚えてしまい、

「この単語の次はこれだな」

という覚え方になってしまいます。

 

覚えた英単語を、何度もやるのは効率的ではありませんからね。

 

ということ、音読を利用したフレーズ学習をしっかりとしつつ、空き時間で 単語帳メーカーを利用することで、確実に銀フレを覚えていきましょう。

 

まとめ

銀フレは初心者、これから TOEIC 対策を考えていて、中学英語の復習もしたいという人におススメの単語帳であり、しっかりとやれば確実にスコアが上がること。

そして、その具体的な使い方についてお伝えしてきました。

単語帳メーカーで、英語日本語を11で覚えるのもいいんですが、途中でお伝えした通り、イメージやエピソードを使うと覚えやすくなります。

イメージしやすくする方法の一つとして、単語同士を関連して覚える方法があります。

 

単語同士を関連させる例で言えば、

  • expect, predict, anticipate, forecast は、どれも予期する、みたいなニュアンスを持つやつだな、とか。
  • description(説明), subscription(定期購読), prescription(処方箋) は、最後の読み方一緒だけど、全然意味違うな、とか。

 

先ほどもお伝えした、関連性を見つける、ということですね。

これもおススメの視点ですので、そういう関連性を探りながら単語を覚えていってみてください。

 

あと1つお伝えしたいのは、音読する際は、出来るだけカタカナ英語から抜け出してほしい、ということです。

もちろん、最初は大まかな読み方で読んでいただいて問題ないのですが、リスニングでスコアを取るためには、細かい部分の理解が必要になります。

細かい部分の理解には、カタカナ英語では限界があるのです。

そして、カタカナ英語から脱却するためには、英語の発音を知っている必要があります。

 

ただ、全く完璧に発音できる必要はありませんし、私も完ぺきな発音は出来ていないでしょう。

しかし、th や、L R 、そして音の連結などについては理解しています。

発音のルールを押さえたおかげで、私はTOEIC Listening の満点が取れたと思っています。

 

TOEIC でスコアアップを考えるなら、特にまだ発音を学習していない人にはお勧めです。

少し銀フレの話から発音の話をしてしまったのですが、これはあなたのスコアアップに必要だと思ったので最後に話させてもらいました。

発音の大切さについては、下記の記事でも伝えておりますので、よろしければお読みください!

 

TOEIC の Listening のスコアも急上昇!”発音” で得られる 3 つのメリット

TOEIC の Listening のスコアも急上昇!”発音” で得られる 3 つのメリット

2019年5月18日

ということで、今回は以上になります!

 

P.S
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rimo.of.toeic@gmail.com

筆者(リモ)のプロフィール

生まれも育ちも北海道の 20 代後半。独学、留学なしで 2019年 3月 TOEIC 965。


高校 2 年の時に見た海外ドラマに魅了され、学校の授業と海外ドラマの両方を使い積極的に英語を学び始めました。

大学のときに TOEIC スコアを630 → 815、社会人になってから 965 まで上げ、その経験を活かして指導をしたり、英語を使って仕事をしたりしています。


TOEIC 学習も間違いなく必要ですが、興味あるもの (海外ドラマ、洋楽、洋画、YouTube など) から学んだほうが覚えやすいです。


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