【具体的な 2 つのアプローチ】TOEIC リスニングで 300 点を取る

どーも、リモです。

  • TOEIC のリスニングでスコアを上げようと思ったけど、何から手を付けていいかわからない…
  • 少なくとも リスニングで 300 点は取りたい!
  • てか全然聞き取れないし、完全に右から左だ…

こういった人は多いでしょう。

 

今回は割と聞き取れた!

と思って結果が返ってきたら、案外スコアが良くなかったり

 

ああ、今回は難しかったな、、、

と思っていても、想定外にスコアが良かったりするのが TOEIC です(笑)。

 

まあハイスコアではないと、ある種スコアは運に左右されるところもあるので一概には言えませんが、

 

とにかくスコアを上げたい!

と思っている人に向けて今回は、

TOEIC の Listening で 300 を取れるイメージを具体的に描けるようになる

そんな意識で、ちゃんと Listening のスコアが上がるように丁寧に説明していきますね!

 

まずは、TOEIC の Listening で 300 を取るイメージを鮮明にするため に前提の共有から。

後ほど説明する具体的な 2 パターンのどちらであっても、この前提を踏まえた上でやっていただくことになりますので、前提を把握してスムーズに実行に移していきましょう!

 

Listening で 300 を取るための大切な前提

結論からお伝えすると、

  • 中学生レベル + α 程度の英語力 (英単語、英文法)

が必要になります。

 

中学生レベルの単語、文法はほぼほぼ完ぺき!

と言えるくらいの英語力は前提となります。

 

まず、TOEIC でスコアを上げていくためには、当然ながら英語力を上げていく必要があります。

なぜなら、最近の TOEIC では、テクニック的な要素が通用しなくなってきていて英語の地力が問われているからですね。

 

ですので、一見遠回りに見える、着実に英語力を上げる地道な努力が一番の近道だったりします。

 

こんなことを言うと

結局はただ勉強するだけか…

と思うかもしれませんが、言っても中学生レベルです。

そこまで難しいわけではないし、ちょっと真剣に復習すればちゃんと身に付きます。

 

以下に、ホントにごく一部でしかありませんが、中学校で習う英文法を例示してみますね。

  • 受動態 (I am loved by everyone.)
  • 現在完了(I’ve been to Hokkaido twice.)
  • 関係代名詞(The car I want is red.)
  • 付加疑問文(You didn’t eat my pudding, did you? )
  • 関節疑問文(Do you know where he lives?)
  • 接続詞(I like watching baseball, but I can’t play it well.)
  • 比較 (This book is more interesting than that book.)

 

英文法の名称は覚えなくてもいいですが、少なくともこういった表現をスーッと理解できるレベルの英語力は欲しいですね。

ただ、上記はホントに一部の英文法ですので、あくまで目安と思ってください。

 

これに加えて、単語であれば、中学生レベルに加えて、

  • refer
  • indicate
  • available
  • discover
  • mention
  • predict
  • description

などなど、ホントにごく一部ですが、

 

これくらいなら余裕!

と胸を張って言えるくらいの単語力は必要になってきます。

 

英文法と単語については、以下の記事でお伝えしたこともありますので、必要に応じてそれぞれどうぞ!

TOEIC の文法対策を 0 からするときに読む記事

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2019年6月2日

金フレと銀フレの違いは?どっちを使うべきかわかる 1 つの質問

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2019年6月10日

※金フレ、銀フレは、TOEIC に特化した英単語帳で、金のフレーズ、銀のフレーズの略称です。

 

と、ここまでが前提で、ここからが、の記事の本題ですね。

一定の英単語力、一定の文法力を持った上で、

  • TOEIC の リスニングで 300 を取るため

にどうすればよいか。

 

話を進めるために、あらためてターゲットを明確にすると、

  • 聞き取れない…
  • 聞き取れるけど意味を思い出すまで時間がかかる
  • 流れてきた英文を理解しようとしている間に次の英文が流れてくる…

こういった悩みを抱えている人がターゲットです。

 

僕も大学生のときは、TOEIC 本番の Listening の途中で聞き取れなくて絶望したことがあります。

ああ何言ってるかわからん。。。もう切り替えて、次のセンテンスから頑張って聞き取ろう!

と意気込んだのも虚しく、そのセンテンスが異常に長くて、そのままそのパッセージ終わっちゃうみたいな…(笑)。

 

思うように聞き取れない状況は、TOEIC 受験者は誰しもイメージできるでしょう。

 

じゃあどうやってリスニング力を上げるのか?

 

というと、その答えの1つが

  • 発音

です。

 

つまり、英語のリスニングには、発音の理解が必要になります。

 

発音の具体的な例で言えば、

  • th と s、 r と l の違い
  • Don’t you が ドント ユー ではなく、ドンチューとつながる(必ずではありませんが)
  • 日本語と英語の母音は違う
  • 子音のみで母音がない

などですね。

 

少なくとも

英語の発音はアメリカにいたことがあるから大丈夫!
発音がどういったモノかのイメージは頭の中にあるよ

 

こういった英語の発音に理解のある状況を作らないことには、いくら単語を知っていて文法を理解していても、TOEIC の Listening でハイスコアを取るのは難しいです。

 

では、

  • 発音はどのように学んでいけばいいか?

ということで、具体的な 2 パターンについてお伝えしていきます!

Listening 300 を取るための具体的な 2 パターン

結論から言えば、

  • ひたすら英語を聞くか
  • 自分で発音を学ぶか

この 2 パターンです。

ではでは、それぞれについて詳しくお伝えしていきますね!

1. ひたすらに英語を聞くパターン

最初に、これは僕の経験をもとにしたパターンで、十分に TOEIC 300 over は可能です。

 

というのも、僕は

  • 海外ドラマが大好き
  • 洋楽を頻繁に聴く
  • 英語のスピーチをよく見る

高校生から社会人になるまでは、こんな状況でした。

目的は娯楽や息抜きだったとはいえ、日常生活以外の部分では英語漬けに近かったと思います。

 

僕のパターンは、興味あるモノから英語の発音がどういったものなのかを理解してきました。

 

例えば、

There’s only one way to get him out.

上記のような英文があったとします。

 

そのままのカタカナ読みだと、

There’s only one way to get him out.
ゼアーズ オンリー ワン ウェイ トゥー ゲット ヒム アウト

になりますよね。

 

けど実際は、

There’s only one way to get him out.
ゼァズオンリワンウェイトゥゲリムアゥ

みたいになるんです。

 

 

カタカナ表記だとニュアンス伝わりづらいんですが、伝わりますかね?(笑)

 

まあ気にせず続けるとして(笑)、海外ドラマで、英語字幕を見つつ音声を聞くと、

 There’s only one way to get him out.
○ ゼァズオンリワンウェイトゥゲリムアウト
 X ゼアーズ オンリー ワン ウェイ トゥー ゲット ヒム アウト

この違いがハッキリします。これは洋画も洋楽も一緒ですね。

 

これを繰り返すことで、英語の発音を ”何となく” 聞き取れるようにはなっていきます。

繰り返すことで、発音のパターンや法則が自分の中で蓄積されてくるからですね。

t の発音は場合によって R っぽくなるのか!
him とか her は場合によって h なくなる!

気づきや発見が自分の経験として溜まってくることが、直接的に発音の理解になります。

 

これが積み重なると、英語字幕や歌詞がない状況で英語の音声を聴いても理解できるようになっていきます。

 

自分が興味あるモノからの学習ということで、めちゃくちゃおススメの勉強法なんですが、この方法には注意点がいくつかあります。

 

まずは、繰り返しが求められること。

僕は海外ドラマがめちゃくちゃ好きだったので、同じドラマを 3,4 回見るとかは当たり前でした。

しかも、聞き取れない部分などは、10秒巻き戻しなどを使って、じっくり何度も聞いたりしていました。

 

丁寧にやる時も含めると、ホントに何度も繰り返していたでしょう。

つまり、同じものを何度も見たりするので時間がかかるということですね。

もちろん、英語学習の基本が繰り返しなのでどういった学習でも時間はかかるんですが、それでも他の学習と比べて時間がかかります。

 

長い目で見ればおススメの方法ですが、短期的に TOEIC でスコアを出すのには不向きでしょう。

まああとデメリットを挙げるとすると、

  • 海外ドラマや洋楽などを嫌いになる可能性

があります(笑)。

 

ホントに何度も聞くので、

もう飽きた…

となるパターンも考えられるということです。

僕はあまりなりませんが、気が向かないときは無理してやらなかったですね。

 

ただ、一朝一夕で発音は身につかないので、長いスパンで取り組む必要があります。

それだけ、この方法では習得に長い時間がかかるということをしっかりと頭に入れておいてください。

 

ちなみに、僕は大学3年生までカタカナ英語でしたが TOEIC の Listening では 350ほどでした。

このスコアをとれたのは、大学受験レベルの英単語や文法力もあったのに加え、海外ドラマや洋楽で培った発音の理解に他なりません。

海外ドラマや洋楽に膨大な時間を使ってきた結果ですね。

 

しかし、TOEIC 本番まで時間がない人もいるでしょう。

 

膨大な時間なんてないわ、、、
できるだけ早く成果を出したい!!

 

そういう人には、次のパターンがおススメです!

2. 着実に発音を自分のものにしていくパターン

繰り返しますが、発音を学ぶことで聞き取れる英語が増えていきます。

 

自分が発音できない音は聞き取れない

という主張をどこかで聞いたことあると思いますが、逆に考えると、

  • 自分が発音できる音は聞き取れる

わけです。

 

僕は大学のときに行ったオーストラリア旅行で、現地のバスの運転手に発音が悪すぎて英語が通じず

発音を学ばないとコミュニケーションが出来ない…

と痛感したため、独学で発音を学び始めました。

 

時間は少しかかりましたが、ある程度の発音ができるようになり、外人の友達にも

発音いいね!

 

と言われることが多くなりました。

まあお世辞だったかもしれませんが、そのまま受け止めてます(笑)。

 

話が少しそれましたが、オーストラリア旅行後に発音を独学し、ある程度習得出来ました。

発音を学習してからの TOEIC では、少なくとも Listening で450を切ることはなくなりました。

2019年の TOEIC では Listening で満点も取れました。

 

これは、英語の発音を理解できたからに他なりません。

僕は、見よう見まねで最初は発音学習に取り組みましたが、何か指針となるモノがあると取り組みやすいです。

今では YouTube でも色んな英語の発音動画ありますので、それをお手本としてもいいでしょう。

 

ちなみに僕が大学生の時に使ったのは、下記の参考書。

わかりやすく、コスパもいいです。

DVDもついているし題名のとおり、

  • 超低速で発音されるので速すぎてわからない

ってことがなくなります。

 

そして、もう一つおススメなのが、こちらです。

 

とてもシンプルゆえ、取り組みやすく要点も押さえてます。

本と CD は別売りなのですが、価格は 2 つあわせても 1000 円しません。それぞれ 約300円です。

 

みんながやらない発音学習だからこそ逆にチャンス

だと僕は考えています。

 

  • しっかりと発音を押さえた上でのリスニング
  • わからないけど、何となく続けるリスニング

 

どちらの方がリスニング力がつくか、何となくイメージできるでしょう。

時間が限られてる場合には、積極的に発音を学びましょう!

 

是非とも、あなたの学習に発音を取り入れてみてください。

 

まとめ

TOEIC の リスニング で 300 を取るためには、

  • 一定の文法力と単語力が必要

その上で

  • どのように発音を学んでいくか?

という話をしてきました。

 

僕は、英語力を伸ばすなら発音を理解したほうがお得というか将来のためになると思ってます。

なぜなら、TOEIC スコアも上がりやすくなりますし、英語でのコミュニケーションも円滑になりますからね。

まあシンプルに様になる、ってのもありますが(笑)。

 

英会話と TOEIC は別物ですが、TOEIC のために学んだ発音学習は必ず英会話に役立ちます。

これは断言できます。

 

発音の大切さについては、以下の記事でお伝えしていますので、気になる方は是非ご覧ください!

TOEIC の Listening のスコアも急上昇!”発音” で得られる 3 つのメリット

 

ここまで、2 パターンと言い説明してきましたが、個人的なおススメはハイブリッドです。

  • 自分でも発音の勉強をするし
  • 海外ドラマ、洋楽、YouTube でもなんでもいいから好きなものから学び続ける

こうすることで、僕は TOEIC のリスニングで満点を取ることができました。

人それぞれではありますが、案外発音を学んだら楽しいですよ(笑)

 

ちょっと時間がかかるかもしれませんが、

お、出来てるかも!?

と成長を実感しやすいので。

 

ではでは、今回はこの辺で!

P.S

  • 時間配分がしっくり来ない…
  • Part7 がやっぱり苦手だ
  • この英語表現を解説して欲しい!

 

などなど、

  • どのように学習すればよいか悩んでいる

などありましたら、遠慮なくお知らせください。

個別で相談に乗らせてもらっています。

 

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rimo@pronounce-like-native.com

筆者(リモ)のプロフィール

 
「海外ドラマ面白過ぎる、、、!!」
 
という衝撃を高校 2 年の時に受けてから、
 
興味あるモノから学習をし続け
独学、留学なしで TOEIC 965。法人指導経験あり。

効率だけを追い求めた学習をメインとせず、
 
“興味” や “好奇心”
 
にもフォーカスし、主体的に学習することが
 
・”やらされ感” から “知りたい” へ
・圧倒的なモチベーションの持続
・クリエイティブも発動して効率 UP
 
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【興味も使い TOEIC の停滞感を壊し、スコアを大きく上げる】
 
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