こんにちは、リモこと本間です。
改めまして LINE @ に登録してくれて、ありがとうございます!
お渡ししたプレゼントは、ご覧いただけましたでしょうか?
プレゼントでは、TOEIC 指導をしている私が ”スコアを上げるため” に必要なことを詰め込んだ内容になっていますので、是非とも見てみてくださいね!
今回は、
興味あることから学ぶためにも、
かつ、
あなたの TOEIC スコアを更に上げるためにも、
是非知っておいてもらいたい話をしていきたいと思います。
基本的に、TOEIC でスコアを上げることに関しては、お渡ししているプレゼントで惜しみなくお伝えしているんですが、実はまだお伝えしたいことがあります。
内容としては
興味あるモノから学ぶ
とか
TOEIC スコアを上げる
で活かせることはもちろん、
- 目標を達成する
- なりたい自分になる
にも関わる話です。
多くのことに当てはまる話ですので、少し抽象的な話になっていますが、それだけ重要な考え方だと思っています。
思考が変われば、行動が変わる
という言葉もある通り、思考が変わらないことには行動できないし、行動を変えないことには結果や成果は得られませんので。
ですので、具体的な内容についてはお渡ししているプレゼントを見ていただき、これからお伝えする内容で抽象的な話を押さえて欲しいと思います。
では、早速内容に入っていきます。
なぜ “根拠のない自信” が大切なのか?
タイトルでもお伝えしているんですが、結論から言いますと今回の内容は、
根拠のない自信を持つこと
が非常に重要である、という話をしていきます。
これは、好きなものから英語を学ぶにしても、TOEIC でスコアを上げる際にも大切になります。
なぜなら、勉強や学習など、どんな行動をするにしても、”自信” は常に付きまとってくるからです。
どういうかというと、何かをやり始めるときって、
「できる!」
と思わないと、行動しないですよね?
「できる!」まで思わなくても、何となく「できそうだな」と思わない限りは、行動に移さないはずです。
私自身の英語人生を振り返っても、根拠のない自信を持つことで問題が解決したり、道が開けたりしたことが何度もあるからです。
もちろん、TOEIC でも 根拠のない自信 を持つことで 900 を超えて、965 まで取ることが出来ました。
逆に言うと、根拠のない自信 がないと、TOEIC スコアも上がりません。
上がったとしても、それ以上スコアが上がらないことが多いです。
自分で限界を決めてしまって、無意識で足を止めてしまったり、ブレーキを踏んでしまう原因になり得るからです。
では、なぜ根拠のない自信 が TOEIC のスコアが上がらない原因になるのか、についてお伝えしていきますね。
根拠のない自信がないと、”行動”し始められないから
根拠のない自信、というのは文字通り、
理由なく「できる!」
と思えるかどうか、とも言えます。
TOEIC でも、例えば
700 点を獲るぞ!
と目標を設定して学習を始めるのは、少なからず最初に漠然と
「できる」
と思ったからでしょう。
あまり意識してないと思うんですが、「できない」って思ったら、そもそもこういった目標も設定しませんからね。
しかし、学習をしていったり、問題を解いたりする中で、わからない問題や理解しにくい場面に出くわすこともあるでしょう。
数回ならまだしも、これが何度も続くと次第に、
「出来ないんじゃ…?」
「やっぱり無理かも?」
というような考えが頭をめぐり、学習をやめてしまうのではないでしょうか。
上記は学習が止まる例ですが、自信がないことで自分の限界を勝手に決めてしまうこともあります。
私が大学1年の時は、英語は得意なつもりでしたが、それでも TOEIC の問題を解いたりする中で、
「TOEIC 700 は取れそうだけど、TOEIC 900 はレベルが違うから無理だなー」
と考えていました。結果として、当時の TOEIC では 640 でした。
今振り返ると、 ”根拠のない自信” を持っておらず、自分で何となく自分の限界を決めてしまっていました。
別の言い方をすると、
自分で自分を過小評価していた
ということですね。
もちろん、「できる!」と思うだけでは、実際に自分の能力が急上昇するわけではありません。
そんな魔法があったら、みんな使ってます(笑)。
しかし、 「できない…」 と思ったら、必要以上にあなたの実力を下げる原因になり得ることは、何となく想像がつくのではないでしょうか。
自信満々でバッターボックスに立つのと、うつむきがちでバッターボックスに立つのでは、前者のほうがホームランを打ちそうですよね?(笑)
例が少し極端ではありましたが、
「できる!」
と思わないことには、なかなか行動ができないため何も始まりません。
ここまでお伝えした通り、行動が始まらないので、実力を発揮することも、TOEIC で言えば学習することもできなくなります。
もし、私が大学1年生のときに、
「TOEIC で俺は800を取る!!俺ならできる!!」
と心の底から考えられていたら、その考えのもとに学習という行動を起こし、800 を獲れていたかもしれません。
少なくとも、640 よりもスコアは上がったはずです。
これは、興味あるモノから学ぶ、というのでも一緒です。
面白そう!と思って学習を始めても、思うような結果が出なかったり、なかなか上達を実感できないと、
出来ないのかな…
と考え始めてしまい、結果的に学習という行動が止まってしまうことは十分あり得ます。
繰り返しますが、「できない」と思うことは、自分を過小評価していることになり、自分で自分の可能性を狭めてしまっています。
大学1年生の時の私も、TOEIC 900 は無理でも、700 は取れるかな?と考えていて、結果的に 700 にも届いてませんでしたからね。
つまり、壁にぶつかったとしても、可能な限り ”出来る!” と考え、行動し続けたほうが、良い結果が出る可能性は上がってくるということです。
もちとん、すぐに出来るようになる人はいません。
ですので、1度や2度やって出来なかったり、理解できなかったりしただけで、目標をあきらめてほしくないのです。
特に TOEIC であれば、目標点数を決めてしまえば、後はやることは決まってきます。
諦めずに、ある種淡々と、目標スコアを取るための課題をやっていくことで、確実にスコアは上がりますので。
別の例で言うと、私が興味ある海外ドラマから学んでいたときも、「出来ない」と思うことはほとんどありませんでした。
すぐに出来るようにならなくても、いつかは出来るようになる!
と常に考えていたため、「出来ない無理だ」と考えることはほとんどありませんでした。
ですので、私の英語力を継続的に上げてくれた 1 つの要因が、根拠のない自信になっています。
色々とお伝えしましたが、ここまでの内容は抽象的な内容がほとんどでした。
もう少し実際の学習に落とし込みやすくするため、少し具体的な話もしたいと思います。
では、「できる」と意識して思うことの重要性と関連して、“記憶” を例にお話ししていきます。
英語学習では TOEIC にしろ興味あるモノから学ぶにしろ、記憶が深く絡んで来ますので、これからの話は是非とも意識して欲しいと思います。
”できる!” と自然に考えられ、単語学習が楽になる記憶の話
まず、前提の共有をさせてもらいたいんですが、TOEIC 学習を新たに始めたり、久々に英語学習をすると、
- 理解出来なかったり、、、
- 思ったよりも覚えられなかったり、、、
- 以前の知識を忘れていたり、、、
と、やる気が続かないことがあると思います。
私自身も、覚えにくい英単語があり、何度も覚えなおしたことがありますし、繰り返しやった Part5 の問題で、似たようなミスをしたこともあります。
やったはずなのに、忘れてしまっている状況ですね。
そして、
「自分にはできないんじゃ?」
「やっぱりダメか」
「無理なのかなー」
と、考えてしまう時がありました。
というか、誰しもがこう思うときがありますよね?(笑)
出来るようになる!と思って始めたはいいものの、実際には簡単にできるようにならないわけですからね。
ただ、お伝えしている通り、ここで諦めてしまっては前に進みようがありません。
ただ、”出来る!” と思わないことには、学習などの実際の行動が起こせませんので、ちょっとでもいいので ”出来る!” と考える必要があります。
この時に知っておいていただきたいことが、
人間は忘れる生き物である
という事実です。
考え方などではなく、事実です。
まずは、この事実をしっかりと頭に入れてほしいと思います。
もしかすると、ごく一部の天才は、一度理解したものを全て記憶できることもあります。
海外ドラマの SUIT で言う マイクですね!(知らない人ごめんなさい(笑))
そういう登場人物に憧れたりもしますが、私を含め 99.99% 以上の人は凡人ですので、1回では全てを覚えることはできません。
記憶に関する有名な実験で、エビングハウスの忘却に関する実験があります。
エビングハウスの忘却曲線 という言葉は、聞いたことある人も多いのではないでしょうか?
簡単に言うと、規則性のないアルファベット3文字を被験者に記憶してもらい、覚えたものをどの程度覚えているかを一定時間経過後に確認する実験です。
1時間後には、1/2 以上忘れ
1日後には、2/3 を忘れ
1週間後には、3/4 を忘れていた。
という結果が得られました。
もしこの実験結果を知らない人が見たら、予想以上に忘れているように感じるのではないでしょうか?
上記の結果からもわかるように、人間はドンドンと忘れていくのです。
ちなみに、この実験結果から、一定期間をおいて復習をすると効果的であると言われております。
そのため、おススメの復習のタイミングは、学習した日の夜、そして次の日の朝、そして1週間後、1か月後です。
と、話がそれましたが、何が言いたいかというと、
みんな忘れている
ということです。
そして、
忘れるから復習をします。
もちろん、学習する際に全く負荷をかけずに、”復習した気になっている” という状態にならないように注意してください。
英単語であれば、
- 日本語と英単語を一緒に見ることはせずに、英単語だけを見てしっかりと日本語を思い出せるか?
- 単語帳の並びの連想で覚えてしまっていないか?
- リスニングでその英単語を聞いただけで、しっかりとニュアンスを掴めるか?
という視点などで、復習の精度を上げることも大切です。
話が少しそれましたが、忘れること、覚えられていないことに対して悲観的になる必要は一切ないのです。
なぜなら、忘れることは当たり前ですから。
少しくどいかもしれませんが、覚えられないことに対してネガティブになってしまっている人を何度も目にしてきたので、繰り返しお伝えしています。
ホントに気にする必要ないですからね(笑)。
これは言い換えると、結果はすぐについてこない、とも言えるでしょう。
この考えを持つことで、「自分には出来る!」と考えやすくなり、結果として学習のハードルも下がります。
忘れるのが当前ですので、不要に落ち込みませんので、淡々とした学習につながっていきますからね。
これは、自信を持つことで、行動に移しやすくなった、ということになります。
結果を出すためには、行動が必要です。
これは紛れもない事実です。
そして、行動を起こすためには、自信が必要になります。
そして、この事実を前提として、1 つ持ってほしい意識があります。
それは、学習をするとき、試験のときはもちろん、常に
「自分にはできる!」
と思い続けること、です。
そしてこれは、試験当日でも同じことになります。
試験本番でスコアを上げるためにも “根拠のない自信” は非常に重要
例えば、TOEIC 本番に向けてしっかりと学習し、準備してきたとします。
前述のバッターボックスの話と似ていますが、
1. こんだけやってきたんだからできる!今日は全力を尽くす!なぜならできるから!
2. 学習する中でわからないこともあったし、出来ないだろうな… きっと上手くいかない…
と考える二人がいたとします。それまでの英語力、学習量は同じだとしましょう。
どちらがより良いスコアを出しそうかと言うと、圧倒的に 1 ですよね?
ちなみにこれは精神論などではなく、2. のように自分で自分を過小評価してしまうと、無意識にストッパーをかけてしまうことにつながってしまうからです。
1. のように考えることで、実力以上の力を発揮できるとは言いませんが、間違いなく実力は出し切れるはずです。
つまり、自信を持つことが
「目標のスコアを取れるかどうか」
に直結してきます。
こんなことを言うと、
「いきなり自信を持てって言われても…」
と、無意識に身構えてしまうと思いますが、自信を持つことに準備も何も必要ありません。
なぜなら、根拠がなくていいのですから。
文字通り、根拠がなくていいですからね(笑)
結果が来てから自信を持つのではなく、自信があるから結果が付いて来る
ここまでの話をまとめますと、以下の理由により、自信を持つことが大切になります。
結果を出すためには行動が必要である。
行動を起こすためには、自信が必要である。
逆に
「私には出来ないんじゃないか…」
と考えてしまうと、行動するのが億劫になってきますよね。
ネガティブな気分で目標を目指したり、前に進んだとしても、ポジティブに進む人に比べて進みが遅くなりそうというのは、何となく想像できると思います。
そもそも、ネガティブな状態で学習を続けるのはなかなか難しいはずです。
少なくとも、悲観的であることが行動を後押ししてくれる要因には絶対になりません。
ですから、まずは根拠のない自信でいいので、自信を持とう、ということを言いたいのです。
これは、仕事でも恋愛でも、なんでも同じですよね。
仮に好きな人に告白したくても、「自分にはできる!」って思えないと、告白なんて絶対できないはずです。
仕事の例で、初めてやる大勢の前でのプレゼンなどでも、自信がないと、声も小さくなるし、はきはき喋れなくなるし、質問に対してもどぎまぎして答えられなくなるかもしれません。
恋愛や仕事の場面でも求められるように、TOEIC でも同じように自信は求められます。
なお、今悲観的である人を否定しているわけでは全くなくて、これから行動するときにこの姿勢を持ちましょう、ということです。
悲観的であることに悲観的になってしまったら、そのループから抜け出すことが難しいですから。
ちょっと話がそれますが、
「過去はもういい!とにかくやろう!」
と考えられるかどうかは、結構重要だと思います。
英語でも、
What’s done is done. (やったことはやったこと、覆水盆に返らず の意)
と言いますからね。
これからやることは、今までの過去と関係ありません。
自信を持った方が、自信を持たないよりもはるかに行動しやすくなるから、自信を持ってみるか、くらいに割り切って考えてもいいでしょう。
ただ、長い月日をかけて形成された考え方を変えるのは、簡単なことではないと思いますので、まずは自分が悲観的になっているかどうか、を確認することから始めるのがいいと思います。
ネガティブである自分を責めるわけでもなく、無理にポジティブになるわけでもなく、ただ観察するだけ。
もし、ネガティブな考え方になっていたら、
「ああ、ネガティブな考え方になっているなー。」
くらいの感覚で、自分を客観視することで、少し冷静に考えられるようになります。
もし、TOEIC 学習の途中でこうなったとしても、最初にお伝えした「人間は忘れる生き物である」という事実を思い出していただければ、
「まあ忘れるのが当たり前だからなー。次出来るように頑張ろう!」
と、無理に意識を変えるわけでもなく、自然とポジティブに考えやすくもなるはずです。
この考えを持てるようになれば、学習を継続しやすくなります。
もちろん、論理的に考えればこうなるのがわかっていたとしても、結果がついてこないときには、
「こんなに頑張ったのに、、、」
と打ちひしがれる時もあると思います。
ただ、こういったときでも、TOEIC スコアだけでなく、細かい結果を客観的に観察し、
「語彙と文法の理解が足りないな、、、つまり、もう少し学習が必要ということだな」
と考えられるかどうかが、非常に重要になります。
繰り返しますが、TOEIC では必要な学習を継続すれば、必ず結果が付いてきます。
そして、継続するためには、
「自分にはできる!」
と自信を持つことが必要です。
これが、
結果を出すためには行動が必要である。
行動を起こすためには、自信が必要である。
と、考える理由です。
余談になりますが、やる気がなくなって継続できないほとんどの理由は、
想像と違ったから
だと思います。
これも、すぐに覚えたい、すぐに結果を出したい気持ちが強いからでしょう。
もちろん、望む結果が来るのが早ければ早いほど嬉しいでしょうし、誰しもが出来るだけ早く結果が欲しいものです。
ですが、想像する段階で、実際にかかる時間や労力よりも短い時間を考えてしまうと、想像と現実のギャップに苦しみます。
ですので、
「人間は忘れる生き物である」
「すぐに出来るようにはならない」
という前提を忘れずに、
「覚えたことを忘れたり、すぐに出来るようにはならない、ってのはわかるけど、私なら出来るようになる!」
という姿勢や意識を持つようにしてみてください。
必ずや、あなたの望むスコアが得られるようになるはずです。
まとめ
まとめますと、
「何をするにも、出来るまでやってやる!」
という意識で取り組み続けることが大切、という当たり前の結論になります(笑)。
当たり前すぎるがゆえに、実際に学習をしていくとどうしても忘れがちな部分ですので、最初に共有させてもらいました。
特に、社会人になってから英語を学びなおそうとする人に、出来ないと思ってしまいがちな人が多い印象です。
「出来る」と思って取り組むのと、
「出来ない」と思って取り組むのでは、
どっちのほうが良い結果を残しそうでしょうか?
という問いに対して、
誰しもが「出来る」と思って取り組む方を選ぶのと同じように、TOEIC 学習でも「出来る」と思って取り組んでみて欲しいということでした。
また、”自信を持つ”ということに関して、英語のスピーチを配信している TED というサービスにも、科学的な理由をつけて説明しているものがあります。
過去にブログでも紹介しています。なお、私はこの動画を見て、何度見ても最後の方でいつも感動し、涙が出そうになります(笑)。
2 つの “F” から始まる言葉で、失敗に対しての考えを変える話
ちなみに、動画はコチラ。
今回は深く掘り下げませんが、出来ると思ってやり続ける際には、紹介している動画でもある
「Fake it till you become it」
という言葉が、あなたの行動の背中を後押ししてくれるはずです。
できる、できないの意識は、TOEIC 学習、本番の両方で力を発揮しますので、是非とも、普段から自信を持って学習してみてください。
繰り返しますが、「出来ない」と考えると、無意識的にブレーキを踏むことになり、ベストな結果につながりにくくなりますからね。
ブレーキを踏まないためにも、「自分には出来る」と考え、学習を継続することで、TOEIC スコアは間違いなく伸びていきます。
ここまでが、TOEIC でスコアが上がらない原因の 1 つである、「根拠のない自信」の説明でした。
P.S
「出来る」という意識を持とうという話をしましたので、無意識の話を少しさせてもらいます。
たまに、何か出来ないことがあったときに、
「ダメだな、、、」
「全然覚えてないな、、、」
と、口に出す人がいらっしゃいますが、これも可能な限り控えたほうがいいと思います。
なぜなら、この言葉が出る背景には、
「自分にはできないんだ」
「覚えられない」
というネガティブな要素が隠れているからです。
これも、今そうなっていても問題ではなくて、定点観測的に客観視してもらい、
「また言ってしまったな。でも言っても良いことはないよなー」
と、客観的に考えられれば、
「こういうのは自分らしくないから、「次は出来る!」と考えるようにしよう」
のように、意識を持っていきやすくなるはずです。
そして、今回の話と併せて、大切になるもう一つの要素があります。
ただ、今回の内容が結構長くなってしまい、次の話が消化不良になっても良くないので、次回とさせていただきます。
”根拠のない自信” に加えて、もう一つ大切な要素について、明日またお伝えしますので、是非楽しみに待っていてください!
今回の記事の感想、英語学習での相談があれば、LINE でご連絡いただければ 120% 返信しますので、お気軽にご連絡ください!