【TED動画】 不快さ を意識することで、学習効率が上がる話

こんにちは、リモこと本間です。

今回は、TED の動画の中で、ためになるというか、日常に取り入れやすい話をしている動画を見つけましたので、記事にしてシェアしていきますね。

TOEIC での学習や、好きなものから学ぶ、という点の両方で活かせる考え方ですので、是非参考にしてみて欲しいと思います。

 

なお、TED の動画に関しては、以下の記事もありますので、よろしければご覧ください。

2 つの “F” から始まる言葉で、失敗に対しての考えを変える話

 

What makes you comfortable can ruin you

早速ですが、上記が今回紹介する言葉を言っている動画になります。

全体として学びがある内容ではありますので、気になる方は是非見てみてください。

 

ただ、全体を取り上げると今回お伝えすることが伝わりにくくなると思ってしまったので、今回紹介するのは、動画の中で 1:24 ほどあたりからの言葉です。

以下に引用します。

What makes you comfortable can ruin you, and what makes you uncomfortable is the only way to grow.

Why comfort will ruin your life より引用

訳を書きますと、

 

あなたを心地よくさせるモノはあなたをダメにし得る、そしてあなたを不快にさせるもの(居心地悪くさせる)ものが、成長への唯一のカギである

 

と言う意味になります。

これが、TOEIC 学習、興味のあるモノから学習するときに、どのように役立つ考え方なのか、それぞれでお伝えしていきます。

 

TOEIC 学習での、居心地の悪さの大切さ

前提として、私は繰り返しお伝えしていますが、TOEIC 学習では復習がとても大切になります。

発音を軸にして反復の大切さを書いていますが、大枠としては繰り返しの大切さをお伝えしている内容なので、参考になるはずです。

 

効果と効率を高めるために。発音の反復学習で知っておきたいこと

効果と効率を高めるために。発音の反復学習で知っておきたいこと

2015年7月31日

 

反復は大切なことなんですが、決して楽しいことではないと思います。

なぜなら、単調な作業の繰り返しは面白くないからですね(笑)。

 

誰も、単語を覚えるために、何度も何度も何度も積極的には見たくないはずですから。

もちろん、そうならないような工夫なども大切にはなってきますが、繰り返すという行動は、根本的には大きく変わらないでしょう。

 

これは、スポーツでも同じで、基礎トレとか基礎練って、地味だったりつまらなかっりしますけど、それ以上に重要ですよね。

例えばバスケとかサッカーでどれだけ技術があったとしても、体幹とか体の強さがないと、アタリ負けしてしまい、存分にテクニックを発揮できないはずです。

そして、体幹とか体の強さっていうのは、地道なトレーニングで養われるものでしょう。

 

TOEIC 学習でも同様で、それが 英単語の暗記であろうが、文法の理解であろうが、苦手な問題の克服であろうが、体感を伴って理解するために、繰り返しが必要になります。

これは、私自身の英語学習を振り返ってもそうですし、英語を教えているときも感じることです。

 

だからこそ、負荷をかけて、繰り返すことが大切になります。

負荷をかけないで繰り返しても、頭に残らず、定着していきません。

 

というか、思い出しにくいものを思い出そうとするときは、自然と負荷がかかりますからね。

逆の言い方をすると、負荷をかけていないということは、しっかりと思いだそうとしていない、とも言えるかもしれません。

 

ですので、TOEIC 学習では、適切な負荷をかけて、あえて不快さを追い求めていくことが大切であるということになります。

 

興味あるモノから学ぶ際の、居心地の悪さの大切さ

隙あらば興味あるもの、好きなものから学習すべきである、ということを伝えています。

しかしながら、これは別に

「楽をしよう」

「簡単に英語ができるようになる」

という、目的で言っているわけではありません。

 

なぜなら、一度見ただけでは海外ドラマや洋楽、洋画やYouTube から英語を理解して、自分のモノにするのは難しいから。

その場ではわかった気になるかもしれませんが、次の日になってしまえば忘れてしまっていると思います。

 

ですので、興味あるモノを繰り返し見て、反復して学ぶことで、記憶に定着させていこう!と言う話をしています。

興味あるモノを使うことで、面白い、楽しいという感情を使えるので、意味記憶を超えてストーリー記憶になるため、記憶に残りやすくなりますからね。

 

面白いものでも、繰り返し学び、理解しようとすることで負荷はかかります。

これも先ほどの TOEIC と同様、負荷がかかっていないと、興味あるモノはただの娯楽になってしまうでしょう。

 

例えば、好きな中国の昔話があったとして、それを英語で学ぼうと思っても、最初はわからないことだらけで英語がなかなか頭に入ってこないと思います。

けれども、負荷をかけて繰り返すことで、英語が少しずつ理解できるようになります。

もともとの話自体は興味があるから忘れることはありませんし、そこに付け足す形で覚えた英語も忘れにくくなります。

だから、興味あるモノから英語を学ぶのは、長期的な記憶に役立ち、末永く英語力を高めてくれると思っています。

 

少し話がそれましたが、今までできていなかったことを出来るようにするためには、負荷がかかって当たり前です。

ですので、慣れている負荷のかからないことを繰り返していても、成長はない、ということになります。

関連する話として、同じことを繰り返しながら、異なる結果を期待するのはおかしい、という趣旨の発言をした、アインシュタインの英語の言葉を使った記事も下記でお伝えしていますので、よろしければどうぞ。

「狂気の定義」から外れて、望む結果を得るための行動するために

「狂気の定義」から外れて行動するために

2019年9月17日

ちなみに、ずっと不快である必要はない

紹介している動画の中でも言及されているのですが、全てが不快であるのは、カオス、混沌 などの状態になってしまい、完全にコントロールを失っている状況に陥ってしまいます。

あくまでも、

快適さの中にいる間は、成長しているとは考えにくい。

だからこそ、快適さから離れて、不快さにあえて身を置き負荷をかけることで、成長していこう。

と言うことをお伝えしたいだけですので。

 

不快さ = 成長

というよりかは、

適切な負荷 = 成長

と考える方が、TOEIC 学習でも、興味あるモノからの学習でも、役立つ考え方だと思います。

 

ということで、お伝えしたかったことは伝わったと思いますので、今回は以上で!

 

是非とも、英語学習する際には、

慣れている負荷のかからないことをやっていないか?

少し負荷がかかっているかどうか?

という点を意識して、学習してみてください。

 

続けることで、TOEIC のスコアと言う形になって、結果が表れるはずですので。

筆者(リモ)のプロフィール

生まれも育ちも北海道の 20 代後半。独学、留学なしで 2019年 3月 TOEIC 965。


高校 2 年の時に見た海外ドラマに魅了され、学校の授業と海外ドラマの両方を使い積極的に英語を学び始めました。

大学のときに TOEIC スコアを630 → 815、社会人になってから 965 まで上げ、その経験を活かして指導をしたり、英語を使って仕事をしたりしています。


TOEIC 学習も間違いなく必要ですが、興味あるもの (海外ドラマ、洋楽、洋画、YouTube など) から学んだほうが覚えやすいです。


○興味あるものから学び続けた経験
○TOEIC に特化した学習、指導経験


これらを通して得た、気づき、学びを、TOEIC 学習者向けにシェアしております。


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