TOEIC の勉強の進め方を 超効率良くするなら、”順番” を意識するだけ

どーも、TOEIC 指導をしているリモです。

今回は、TOEIC の学習をこれからする人、一からやり直したい人に向けて、

確実にスコアアップし、500, 600 を超えて、同時にその後も止まることなく学習する方法をお伝えします。

私自身今回お伝えする “順番” を意識することで TOEIC 965 を超えられましたし、指導したクライアント様のスコアも上がっています。

最初に TOEIC の勉強の進め方を知っているかどうかで、その後の結果が大きく変わります。

なぜなら、スコアアップに直結しない無駄なことをしないで済み、目指すべき部分が明確になり、迷うことなく進んでいけるからです。

では早速、本題に入っていきますね!

スコアアップに直結する学習の順番とは?

何かをやる際に、順番が大切なことは言うまでもないと思います。

ちょっと例が雑なんですが、服を着るときに、アウターを最初に着たりしませんよね?(笑)
最初にアウター着たら、下着とか着れませんし。
普通は、シャワーなどを浴びた後、下着からつけて、ズボンやシャツを着たりして、必要ならアウター着るでしょう。

例は微妙ですけど、何となく意図はつかめると思います。

しかしながら、TOEIC 学習でも、最初にアウターを着るような行為をしている人は結構いたりします。

例えば、TOEIC 学習で問題集をいきなりやりこむ、というのは、学習の順番を意識していない典型と言ってもいいでしょう。
もちろん、問題集や模試は TOEIC のスコアアップに非常に使えますし、最初 TOEIC がどのようなものか判断するのに役立ちます。

けど、一番最初からやりこむべきではありません。

その理由としては、どこが苦手が分からないまま、学習を続けてしまう危険性があるからです。

繰り返しますが、問題集をやって、解説などを見つつしっかりと復習をしていくことで、スコアアップにはつながります。
特に公式問題集などは良問揃いですので、自分の苦手な部分をなくすことができれば、とてもいい参考書になります。

しかし、私が今回対象としている人は、

TOEIC の学習をこれからする人、一からやり直したい人、です。

こういった人たちにとっては、公式問題集をしっかりと復習しつつ向き合うのは、わからない部分が多くてやるのが大変だと思います。

理由は、半分もわからない状況が続くと思いますし、使われる単語や文法、CD で流れてくる音声も聞き取れない状況で、そこから 1 つずつ苦手を取り除くのは多くの手間と時間がかかるからです。

難しい問題やわからないものが続くと、やる気の維持も大変ですし、終わりがなかなか見えづらい学習になってしまうでしょう。

ですので、最初から難しいことに挑むよりも、やることが明確な状況で学習を続けたほうがやる気につながります。

しかも、今回の TOEIC の勉強の進め方ですと、学習の穴ができにくいため、右肩上がりにスコアを上げることが可能です。

では、その順番について説明していきますね。

発音→単語→文法→問題演習が王道!

見出しのとおりですが、

発音
→単語
→文法
→問題演習

という順番で TOEIC の勉強を進めていきましょう。

いきなり問題演習をやるのではなく、その問題を構成している 英語の基礎 をしっかりと学習していく、ということが大切です。
なぜなら、最初から応用問題をやってもできないように、はじめは基礎固めをしたほうがいいからです。

スポーツで言うとなんとなくわかると思うんですけど、

野球の練習とかって、ゴロを取る練習とか、フライを取る練習とか、走り込みとか、足腰を鍛える筋トレとか色々あります。
これって基礎練習って呼ばれるやつですよね。(野球詳しくないので割と想像ですが..汗)

この基礎練習なしに、試合で勝つことってできますかね?ってことですね。

野球をするからと言って試合形式の練習ばっかりをしないのは、その試合を構成している基礎が出来ないと、試合に勝てないからですよね。

これと同じ考えで、TOEIC の問題ばっかりを解くのではなく、その問題を構成している、英語の基礎 (発音、単語、文法) をやろう!って話になります。

で、TOEIC は

Listening
Reading

があります。これらを分解すると、

Listening は 発音、単語、文法
Reading は 単語、文法

で構成されているんですね。

で、TOEIC は Listening のほうがスコアが取りやすいので、発音もしっかりやる必要があります。
なぜ、Listening のほうが簡単かというと、Reading で出てくる文よりも圧倒的に単語も文法も易しいからです。

ということで、発音、単語、文法 を学習する必要があるんですね。

で、なぜ、

発音
→単語
→文法

の順序なのかというと、

理由は、文法は英単語の集まりだから、文法の前に英単語をやった方が効率がいいからです。

そして、英単語は文字でも読めますが、音の情報も持っているため、正しい音の情報がわからないとリスニングできません。

なので、英単語の前に、発音を学ぶ必要があるんですね。

この辺については、以下の記事の 2. バランスよくやる王道パターン で詳しくお伝えしているので、是非読んでみてください。

TOEICを 400 から 600 へUPさせる具体的な 3 パターンを紹介!

ということで、これがTOEIC のスコアを上げ続けるための、勉強の進め方です。

まとめ

ここまで、TOEIC の勉強の進め方をお伝えしてきました。

ざっくり言うと、TOEIC の問題の構成要素である、発音と単語と文法を、

発音
→単語
→文法

の順番でやってから、問題演習をやろう!って話でしたね。

TOEIC の勉強の進め方で大切な要素の 1 つとして、今回の順番を上げましたが、これに加えて 継続 が大切だと思っています。

継続するためには、しっかりと自分でやることを明確にして、計画を立てて日々の学習に落とし込むことが重要です。

今回お伝えした順番を意識して学習することで、間違いなくスコアは上がります。
TOEIC 指導をしている私が保証します。

ですので、あとは自分なりの計画を立てて、学習するだけです。

ということで、基礎を意識した学習を着実に継続して、TOEIC のスコアを上げていきましょう!

 

P.S

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rimo.of.toeic@gmail.com

筆者(リモ)のプロフィール

北海道生まれの 20 代後半。2019年 3月 TOEIC 965。

高校の時に海外ドラマの面白さに完全に魅了され、そこから海外ドラマや洋楽と参考書から英語を独学。留学なしで学び続けています。


興味あるモノで学習するのも、効率を追い求めるのもどっちも正解だという考えのもと、主に英語を改めて学習する人を応援、指導しています。


個人的には、参考書も使うし、海外ドラマも使うし、というどっちも使うという統合した形の学習が長期的にみると一番いいと考えています。

なぜなら、最も頭に残りやすく、理解しやすいため結果に結びつくのが早いからです。


好きなモノから学びたい!
とりあえず効率よく学びたい!

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