TOEICのpart3が聞き取れない4つの理由と、その改善方法

part3聞き取れない

「長文のリスニングになると聞き取れなくなることが多い…」

こういう壁にぶつかっている人もいるでしょう。TOEICのPart1,2はまだしも、Part3,4になり英文が長くなると聞き取れなくなることがあります。

今回は、私が考えるこの壁の対処法をお伝えします。

Part3が聞き取れない理由

あなたがPart3,Part4に苦戦しているのは、下のどれかに当てはまるはずです。

  • そもそも英文に慣れていない
  • リスニングに慣れていない
  • リスニング力が足りない
  • 集中できていない

以上の4つです。長文になると聞き取れない理由は、この中のどれか、もしくは複数当てはまっているはずです。

では、それぞれについて説明していきます。

 そもそも英文に慣れていない

あなたがTOEICを受ける上で、どれだけの時間英語に触れられているでしょうか。なかなか忙しい毎日を過ごしていると、勉強時間を確保できていないかもしれません。

どうにか時間を確保していても、英文法や単語だけの学習だと、”英文”そのものに触れている時間が少ない可能性があります。

Part1,Part2ならば、それほど英文の量が多くないので対応できるかもしれませんが、Part3,Part4になると脳が処理しきれなくなります。

Part1やPart2なら、聞き終わった後に「さっきなんて言っていただろう」と考えられるだけの英文量ですが、Part3,Part4になると、量が多いので思い出すのが厳しくなるのです。

英文に慣れていれば英文の処理速度は上がります。普段から、英文に慣れることを意識して、英文を読んだり聞いたりしましょう。

英文に慣れてくれば、

ああそろそろカンマが来るな

これは主語の一部だから、そのうち動詞が来るな

と予測出来るようになります。このレベルになる必要は必ずしもありませんが、英文に慣れたからこそ予測できるのです。

 リスニングに慣れていない

人によっては仕事で英語を読んだり、普段から英文を読む習慣がある人がいるはずです。そういった方は、”英文”には慣れているかもしれませんが、”リスニング”には慣れていない可能性があります。

リーディングとリスニングはどちらも英語を処理します。

しかし、耳で聞いた英語を上手く理解する英語に変換できていないと、結果的に処理できなくなります。

聞いた音を正確に理解できるかどうか、ということです。

この問題は、リスニングに触れる時間を増やすことで改善できます。

TOEICで高得点を目指すならば、公式問題集のリスニング音源を聞き込みましょう。

本番と同じ音声で英語に慣れるので、本番で安心して受験することが出来ます。

 リスニング力が足りない

ここまで英語に慣れる、リスニングに慣れる、ということを推奨してきました。

私は以下の流れでTOEICの点数を上げるべきだと信じています。

英語に慣れるには、多読(リーディング)を。

多読(リーディング)をするには多聴(リスニング)を。

多聴(リスニング)を効率よくするために、リスニング力(発音)を。

上記の流れを理解すると、リスニング力が足りないと非効率になってしまうことがわかるでしょう。

リスニング力がないからと言って、全く聞き取れないわけではありません。一定のレベルで聞き取れるようにはなります。

しかし、必ず頭打ちになり、圧倒的なリスニング量でカバーする必要があります。

効率を求めるならば、英語の発音のルールを今一度しっかりと学んでみてはいかがでしょう。

 集中できていない

あなたはTOEICのListeningの問題を解いているとき、何をしているでしょう。

私は音声が流れているときは、目を瞑っていました。

Listeningの問題を聞いているとき、もしくは解き終わった後で、文字を追いすぎてはいないでしょうか?

先読みのコツは、先読みにとらわれ過ぎないことが大切です。

確かに先読みはスコアアップに繋がります。事前に情報があれば、おおよそ話の流れは想像できるかもしれません。

しかし、選択肢が4つ与えられ、そのうちの3つは間違いです。間違った答えで変に話の流れを想像すると、話に頭がついていかなくなってしまいます。

TOEICリスニングでの先読みのコツは、先読みをし過ぎないこと

リスニングの間、私は目をつむり聞き取ることだけに集中していました。音声が終わった後に、目を開けて問題文を読んでいました。

TOEICのリスニングは1度しか聞くことが出来ません。問題文は何度でも読もうと思えば止めるので、聞くことにフォーカスしましょう。

もしくは文字通り、集中できていないだけかもしれません。

体調が悪かったり、ながら勉強をしていたりしないでしょうか。

私はTOEIC試験の前日に飲み過ぎてしまい、試験中にお腹が痛いことがありました。

この状態で受ければ、結果が良くないことは目に見えていますね。TOEIC試験に集中すれば、前日にお酒を飲み過ぎるという浅はかな行動はしないはずです。

純粋なリスニング力が問われる

色々とお伝えしてきましたが、結果的にリスニング問題ですのでやはりリスニング力が問われます。

リスニング力を培うには、途中でも紹介しましたが、

英語に慣れるには、多読(リーディング)を。

多読(リーディング)をするには多聴(リスニング)を。

多聴(リスニング)を効率よくするために、リスニング力(発音)を。

する必要があります。こちらを逆算して学習すれば、リスニング力だけでなく英語力もつきます。

リスニング力が本当にあるのならば、英文を細分化しても理解してできるはずです。聞き取った英文を頭の中で、文字の英文にし、どこまでが主語でどこが動詞などがわかる状態なら、細分化できているといえるでしょう。こうなればリスニング力だけではなく英語力そのものがついていますね。

最初はイメージでの理解で十分です。

「おそらくこういうことを言っているだろう」

程度で構いません。この精度を上げ、細分化して理解するように意識しましょう。

そのきっかけは、発音の改善から生まれるのです。

プロフィール

はじめまして、リモです!1992年北海道生まれ、IT関係の仕事をしながら、ネイティブ越えの英語力を目指しています。

英語の学習の仕方を再定義すべく、ブログで情報を発信しています。

従来の英語学習ではなく、ストーリーやつながりを意識した英語学習により、

「TOEIC925」

「外国人の彼女がいたことがあったり」

「仕事で英語を使ったり」

が出来るようになりました。

私は海外ドラマに大きく心を奪われて英語学習に火がつきましたが、心が動くなら洋楽でもYoutubeでもなんでもいいと思います。

普通とは違った切り口から英語を学ぶことを通して、ゆくゆくは日本を、世界を変えいく野望も。

日本人にとって英語は難しい、という先入観を変えて、一人でも多くの英語学習者の役に立つためのブログです。

何より、海外ドラマがめちゃくちゃ好きで、その良さを英語学習を通して多くの人に知ってもらいたいという裏のテーマも掲げつつ、あなたの人生を1㎜でも進められるようにブログを運営していきます。

「英語学習辛い….」

「TOEICで思うように点数が取れない」

「ただの海外ドラマ好き」

こういった人たちの背中を強く後押しし、その方の英語人生を変化させる存在になることを常に意識して進んでいきます!より詳細はコチラから!。

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