【第3回】海外旅行を経てTOEIC815【TOEIC900超えまで】

toeic815

今回で第3回目ですね。

第1回目と第2回目については、以下から御覧ください。

【第1回】最初はTOEIC640だった【TOEIC900超えまで】

【第2回】TOEIC720も大学生の英語力で【TOEIC900超えまで】

今回で、3回目のTOEIC受験で初めての公開テストです。前回からほぼ2年ぶりの受験となりましたが、その経緯をお伝えします。

 TOEIC720を取ったあとは…

大学2年生に進学すると、そこからは英語の授業は減りました。理系でしたので、より専門的な講義が多くなっていきました。

その中でも、理系英語という講義がありましたが、フラスコやピペットなどの道具の名前を覚えた記憶があります。もうほとんど忘れちゃいましけど…^^;

そこからは、ずっと海外ドラマを見続けていたくらいで、あんまり英語にどっぷり使った期間はなかったですね。

そうこうしているうちに、大学3年生になります。

漠然と「大学に行ったら海外旅行に行ければいいなー」って気持ちはありましたけど、なかなか行動はしてませんでした。

しかし、当時付き合っていた彼女に誘われて、オーストラリアに10日間旅行することになりました。

彼女も周りに比べれば英語は出来る方でしたが、TOEICの点数だけ比べれば私のほうが高かったので、「俺のほうが出来るんだ!」と思ってました。(完全に天狗です)

彼女はTOEIC600超え程だったと思います。英語にはどちらも興味はある状態でしたね。

そして、夏休みにオーストラリアに行ったんです。

 いざオーストラリアへ

英語を使いたい気持ちがあったので、できるだけ現地の人と交流できる方がいいと思いました、

なので、インターネットを通じて、短いホームステイのようなものを探しました。割りと簡単に見つかり、ホームステイ先の人と何とか英語でやり取りをし、泊まれることになりました。(いろいろあって、彼女は別のホームステイ先でした)

お金を払いましたが、私がお世話になった家庭はホントに素晴らしい方たちでした。食事も出してくれたのですが、どれもめちゃくちゃ美味しかったです。あの家族には感謝しかありません。ほんとに恵まれていたと思います。

と、ここまではいいことだけ書かせていただきましたが、旅行中はショックを受けていました。その理由は、英語が出てこなかったからです。

さらに、何とか絞り出した言葉も、相手に伝わらないことがありました。

 英語での初めての挫折

オーストラリアの空港に到着し、ホームステイ先のお父さんが迎えに来てくれるので待っていました。結構ドキドキしていましたが、多少なら英語が喋れるだろうと思っていました。

「周りに比べてTOEICの点数も高いし、毎日海外ドラマ見ているし、どうにかなるだろ!」

と、英語でしゃべることを舐めきってたんです。

そして、ホームステイ先のお父さんが迎えに来てくれました。そこで出てきたのは

「Hi, nice to meet you! I’m Akira!」

って言葉です。そこから何もいえませんでした。何か言おうと思ったんですが、頭が真っ白になりましたね。

そこから結構いろいろなことを話しかけてくれましたが、すごい簡単な言葉を単語レベルで言うだけで、全然喋れませんでした。顔は真っ赤だったはずです。

ここまで私は、英語のテストのようなものは結構良い点数を取ってきました。そしてそれに優越感を覚えていたのも事実です。

そういった経験ばかりだったので、「俺は英語ができる」って錯覚してしまっていたのです。この経験があって今の自分があるので、そう考えればいい出来事でしたね(笑)

 

車に乗せてもらい、天気のことなんかも話しかけてくれましたが、結構沈黙が多かったですね。しゃべろうと思うと、余計に喋れなくなりました。

20分前後経って、ホームステイ先の家に着いた時に、15分位必死に文を考えて、

「Your driving was really comfortable」

って言ったのは覚えてます。(笑) すると

「Cause this car is great」みたいなことを言ってくれた気がします。(実際良い車でした)

その後も、バスに乗ったはいいものを、行き先を聞いても、発音が悪くて聞き取ってもらえなかったり、いろんな人とお酒を飲む機会があっても自分の思っていることを言葉にできなかったり、歯がゆい気持ちが続きました。

旅行自体は非常に楽しくて、様々なテーマパークを見たり、透き通るような海を見たりと、非常にいい経験になりました。

10日間はあっという間で、最後のほうは、ホームステイ先のお母さんに「Your English is getting better」と言ってくたのを覚えてます。下手なりに10日間は試行錯誤してたのがちょっとは結果になったみたいです。

そして帰国し、また普通の生活に戻ります。けど、1つだけ明確に違ったことがあります。

 悔しさから、更に英語を

「俺は英語が話せるレベルではない」

ってことです。これを嫌というほど痛感しました。

オーストラリアの初日から、

もっと英語勉強しなきゃ。俺の英語とか大したことなさすぎだろ」

と思っていましたので、英語に対する姿勢はより前のめりになりました。

具体的に何が変わったかというと、海外ドラマのセリフを覚えようと試みる事が増えました。

また、英語字幕で海外ドラマを見たときに、知らない単語が出てきたら出来るだけ電子辞書で調べるようにしました。

帰国したての3ヶ月くらいは積極的に調べていましたが、そこから少しずつ英語のセリフを覚えたり、辞書で調べる頻度は減りましたが、それでも根底には

「俺の英語はまだまだだ」

って気持ちがありましたね。

 

気が付くと、周りは就活ムードです。私は英語をちょっとした武器にしたかったのと、今の英語力がどのようなレベルなのか気になったのでTOEIC受験を決意します。

これが、2014年1月ですね。

このときもDUOで対策しようと思ったのですが、DUOをなくしてしまったので、海外ドラマをめっちゃ見てた気がします。なので、ほぼTOEIC対策はなしです。

結果は、

Listening  455

Reading   360

Total        815

でした。これは明らかに周りよりは高く、就活で武器になりました。

このときは、英語字幕で海外ドラマを見まくって、さらにそれを自分で喋ったりしてたので、Listeningがかなり強化されたのだと思います。

Readingは、Listening力を鍛えた過程で、英語に対して少しずつ免疫が出来てきたのでしょう。ホントに英語の読解は対策していませんでした。

それでも、これだけのReadingスコア、合計800を超えることは可能なんです。TOEIC対策だけをすれば、私より短い期間で必ずTOEIC800の壁を超えられるはずです。

ただ、私が1つ自信を持って言えるのは、私は英語の勉強を楽しんでいました。海外ドラマから英語を盗むことは、かっこいい主人公に近づけた気がして嬉しかったくらいです(笑)。

このプラスの感情はとても大切です。勉強が続きますし、何より楽しい気持ち自体が大事だと信じています。

今回は、この辺で終わりたいと思います。

次は、第4回目になりますが、個人的に一番情けない回です。目標設定を900にしたのに、ダラケて勉強サボりまくりました。その辺を包み隠さずお伝え出来たらと思います。

 

※ 【第4回】勉強するも、ダラけてTOEIC840【TOEIC900超えまで】

 

プロフィール

はじめまして、リモです!1992年北海道生まれ、IT関係の仕事をしながら、ネイティブ越えの英語力を目指しています。

英語の学習の仕方を再定義すべく、ブログで情報を発信しています。

従来の英語学習ではなく、ストーリーやつながりを意識した英語学習により、

「TOEIC925」

「外国人の彼女がいたことがあったり」

「仕事で英語を使ったり」

が出来るようになりました。

私は海外ドラマに大きく心を奪われて英語学習に火がつきましたが、心が動くなら洋楽でもYoutubeでもなんでもいいと思います。

普通とは違った切り口から英語を学ぶことを通して、ゆくゆくは日本を、世界を変えいく野望も。

日本人にとって英語は難しい、という先入観を変えて、一人でも多くの英語学習者の役に立つためのブログです。

何より、海外ドラマがめちゃくちゃ好きで、その良さを英語学習を通して多くの人に知ってもらいたいという裏のテーマも掲げつつ、あなたの人生を1㎜でも進められるようにブログを運営していきます。

「英語学習辛い….」

「TOEICで思うように点数が取れない」

「ただの海外ドラマ好き」

こういった人たちの背中を強く後押しし、その方の英語人生を変化させる存在になることを常に意識して進んでいきます!より詳細はコチラから!。

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