TOEIC模試特急新形式対策のレビュー!2016新形式に対応だけど…

模試特急新形式対策

どーも、リモです。

今回も、TOEIC対策で使用した参考書の書評です。

新形式ということで購入した本書ですが、評価としては、、、

「悪くはない」

という評価です。

何故こう思ったのか?その理由について掘り下げていきたいと思います。

模試特急新形式対策

悪くはない、ので良い点ももちろんありました。

同時に、

「もっと~なら良かったのに」

と思ってしまった部分もあります。

 良い点

  • しっかりと新形式に対応している。
  • 解説が充実している。
  • ListeningとReadingの音声あり

こちらの2点は満足のいくものでした。

当たり前ですが、新形式に対応した問題を解くことができます。Listeningの3人の会話であったり、問題文のほうに図や表がある問題。Readingでも3つ以上の文章を読んで解く問題などですね。

問題数は、TOEIC1回の試験数と同じくListening100問、Reading100問の200問です。

解説では、Listeningでも、語注として必要なコロケーションや意味もしっかりと記載されており、正解が正解である理由も丁寧に感じました。

また、★の個数で難易度を示してくれており、★~★★★の3段階で難しさを教えてくれています。

さらに、Listeningのみならず、Readingの音声もダウンロード出来ます。こちらを利用して、耳を使って効率的に復習出来ました。

上記の部分がしっかりしているなら、普通の問題集として十分に機能しているので、悪い参考書とは感じません。

しかし、ほかの参考書や問題集と比べたときに、物足りなさを感じてしまったのも事実です。

 もっと~なら良かったのに

  • 問題が200問のみ。
  • 予想スコアがわからない。
  • コラム的な要素が少ない。
  • 実際に解く時に、解きづらい
  • Part7の解説に問題文がない

私が高望みしてるだけなのでは?と言われたらそれまでですが、それぞれについて思った部分を書きますね。

 問題が200問のみ

これは、この1冊でTOEICを広く対策しようとしている方には少ない問題数だと思います。

やはりTOEIC対策するには、多くの問題を解く必要があります。

逆に言うと、ある程度問題数をやった人は、問題を補充する意味でやると、とても良いと思います。私も、他に問題集がありましたので、そちらと並行して使わせてもらいました。

まあ値段が1000円を切っているので、値段に相応の問題数ですので文句は言えませんけどね。

考え方によっては、厳選された200問であり、良問が集まっているとも考えられます。

 予想スコアがわからない

「実際に問題を解いた、8割ほどの正答率だった。けどこれは実際のTOEICだと、どのくらいのスコアになるのか?」

これは誰しもが気になる部分ですよね。200問の良問と言えど、それがTOEIC本試験と比べて難しいのか易しいのかがわかりません。

細かい点数がわからなくても、おおまかに点数がわかるような配慮があると、解いたあとスッキリしたと思います。

 コラム的な要素が少ない

コラムは解答部分にもちろん少しあります。しかし、どれも

「TOEICでこれは頻出です」

「この単語は覚えましょう」

「事前に言われたことが、後で別の表現で聞かれていますね」

など。初めての方には助かる説明だとは思うんですが、言ってしまえば

「そうっすよねー」

という事が多かったです。いや、解説が不十分であるわけでは全くないんです。

なんというか、、、感情を動かされる部分のコラムが少ないと感じたんです。

金フレであったり、TOEIC900点特急Part5&6では、「よし、頑張るぞ!」みたいなコラムがあったんです。

そういった参考書に比べると、人の温かみの部分が少なった、と感じてしまいました。

何でもそうだと思いますが、応援する人などの存在って大事ですよね。

 実際に解くときに、解きづらい

買う段階からわかっていたことなのですが、簡単に持ち運べるサイズですので、問題を解くときはちょっと解きづらいです。

Part6まではそこまで不自由しませんが、Part7だと、ページを行ったり来たりしなきゃいけなかったりするので。

 Part7の解説に問題文がない

これも地味にちょっとしたストレスになります。

復習をしているときの、問題と解答の往復は集中力を削ぐ原因になります。

サイズの関係上仕方ないのかもしれませんが、デメリットであると感じました。
 

まとめ

やって損はないが、表紙以上の価値を与えてくれなかった。

これが本音です。

問題集としての機能は十分に果たしていますが、それ以上の価値が感じられませんでした。

今まで紹介した本は、予想スコアであったり、コラム(TOEICを受ける上での心構え、ちょっとしたテクニック)があったり、他の人の意見などがあったりしたんですが、本書はそういったものがありません。

たしかに、問題に入る前に新形式がどのようなものなのかが軽く書かれていますが、そこまで内容も濃い気はしませんでした。

しっかりと英語力があり、

直前に一回だけ新形式の問題を解いてみるか!

という人には強くおススメできますね。それか、色々と問題を解いていて、あとちょっとだけ問題を解くトレーニングをしたい!って人にとっても良書になり得るはずです。

良くない面が多数出ましたが、持ち運びやすいので、空き時間でやるのにはちょうどいいと思いますし!

この1冊を何度も繰り返してやるぞ!これで新形式を完全に攻略してやる!と言う方は、まずは公式問題集の新形式をやりましょう。新形式ではなく公式問題集を持っているかたは、非公式問題集でも十分だと思います。

プロフィール

はじめまして、リモです!1992年北海道生まれ、IT関係の仕事をしながら、ネイティブ越えの英語力を目指しています。

英語の学習の仕方を再定義すべく、ブログで情報を発信しています。

従来の英語学習ではなく、ストーリーやつながりを意識した英語学習により、

「TOEIC925」

「外国人の彼女がいたことがあったり」

「仕事で英語を使ったり」

が出来るようになりました。

私は海外ドラマに大きく心を奪われて英語学習に火がつきましたが、心が動くなら洋楽でもYoutubeでもなんでもいいと思います。

普通とは違った切り口から英語を学ぶことを通して、ゆくゆくは日本を、世界を変えいく野望も。

日本人にとって英語は難しい、という先入観を変えて、一人でも多くの英語学習者の役に立つためのブログです。

何より、海外ドラマがめちゃくちゃ好きで、その良さを英語学習を通して多くの人に知ってもらいたいという裏のテーマも掲げつつ、あなたの人生を1㎜でも進められるようにブログを運営していきます。

「英語学習辛い….」

「TOEICで思うように点数が取れない」

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こういった人たちの背中を強く後押しし、その方の英語人生を変化させる存在になることを常に意識して進んでいきます!より詳細はコチラから!。

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