sionやtionはションとは読まない?多くの方がミスしてる?

 これは、留学生の友達と大学のときに話していたことです。

 そのインドネシア人の留学生は、日常会話程度にも日本語が話せない人でした。

 日本人と英語でコミュニケーションするしかなく、そのときの日本人の英語の発音でいくつか気になる点があったそうです。

 今回は、その中の一つです。

 sionやtionって何て読む?

 stationやcommunication,confusionなどの語尾についている「tion,sion」です。

 おそらく皆さんこれらを「ションやジョン」と読んでいないでしょうか?

 私も最初は気づいていなかったのですが、厳密にはこれらは「ション」とは読まないと言われました。

 stationを例に考えてみましょう。

 stationの発音記号は、stéɪʃənです。 tionの部分に注目すると、「ʃən」です。

 このときの母音はəであり、曖昧母音と呼ばれる母音です。

 なので、どう頑張っても「ション,ジョン」と言う風にはならないんですね。

 強いてカタカナ表記にするなら「シャン、ジャン」のほうが近い発音になりますね。

 しかし!これは曖昧母音。

 日本語の「ア・イ・ウ・エ・オ」には属さないので、最初は「なんだこの母音は?」と自分でも不思議に思うような発音でいいと思います。

 本などでは、アとオの間の音とか、イとエの間の発音などと言われています。

 これを知っているだけでも、少しは英語の発音が上達するに違いありません。

 曖昧母音は、アクセントがある部分との対比になりやすく、英語の発音で重要な部分です。

 曖昧母音という名前なのですが、英語と言う言語において重要なポジションを占めているのです。

 əの発音については、「aboutの発音はアバウトではない」の記事を参考にしてみてください。

 日本語ではゴミステーションなどの言葉があるので、これの名残があって英語のstationも同じように読んでしまうんだと思います。

 英語をカタカナ英語にするときに、聞いた人が一番「オ」の母音に近いと判断したんでしょうね。

 小さいところから、少しずつ英語の発音を矯正していきましょう!

プロフィール

はじめまして、リモです!1992年北海道生まれ、IT関係の仕事をしながら、ネイティブ越えの英語力を目指しています。

英語の学習の仕方を再定義すべく、ブログで情報を発信しています。

従来の英語学習ではなく、ストーリーやつながりを意識した英語学習により、

「TOEIC925」

「外国人の彼女がいたことがあったり」

「仕事で英語を使ったり」

が出来るようになりました。

私は海外ドラマに大きく心を奪われて英語学習に火がつきましたが、心が動くなら洋楽でもYoutubeでもなんでもいいと思います。

普通とは違った切り口から英語を学ぶことを通して、ゆくゆくは日本を、世界を変えいく野望も。

日本人にとって英語は難しい、という先入観を変えて、一人でも多くの英語学習者の役に立つためのブログです。

何より、海外ドラマがめちゃくちゃ好きで、その良さを英語学習を通して多くの人に知ってもらいたいという裏のテーマも掲げつつ、あなたの人生を1㎜でも進められるようにブログを運営していきます。

「英語学習辛い….」

「TOEICで思うように点数が取れない」

「ただの海外ドラマ好き」

こういった人たちの背中を強く後押しし、その方の英語人生を変化させる存在になることを常に意識して進んでいきます!より詳細はコチラから!。

メルマガやってます!

メルマガやってます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です