Maroon 5 – Must get out から英語を学ぶ!和訳と直訳で理解を深める

こんにちは、リモです。

今日は私が好きな洋楽である Maroon 5 – Must get out  を出来るだけ初心者の人にもわかりやすく解説していきたいと思います。

そもそも、この選曲に需要があるかが問題ではありますが(笑)。

 

ただ、常々言っておりますが、好きなものや興味のあるものを使って英語を学ぶことは可能だと思っていますので、その活動の一環ですね!

 

もちろん、好きなものとか興味あるものだけから学ぶのだと時間がかかるので、適宜参考書などは使うべきだとも思っております。

と、話が逸れそうなので、早速本題に入っていきますね。

Maroon 5 – Must get out

下記が YouTube の動画です。

ではまず、内容を何となくで構わないので理解して欲しいため、歌詞と和訳からです。

I’ve been the needle and the thread

Weaving figure eights and circles around your head

I try to laugh but cry instead

Patiently wait to hear the words you’ve never said

私はずっと針と糸だったんだ

数字の 8 を描いて、あなたの頭の周りを回る

笑おうとするけど、代わりに泣くんだ

我慢強く、あなたが言ったことのない言葉を聞くのを待って

 

Fumbling through your dresser drawer

Forgot what I was looking for

Try to guide me in the right direction

Making use of all this time

Keeping everything inside

Close my eyes and listen to you cry

君の化粧棚をあさって

何を探していたか忘れて

私を正しい道筋に導こうとする

このすべての時間を使って

すべてを内にとどめて

目をつぶってあなたが泣くのを聞くんだ

 

I’m lifting you up

I’m letting you down

I’m dancing till dawn

I’m fooling around

I’m not giving up

I’m making your love

This city’s made us crazy and we must get out

君を持ち上げる

君を落ち込ませる

夜明けまで踊って

ふざけまわって

あきらめないで

君の愛を作って

この町が私たちをおかしくさせているから、いかなければならない

 

“This is not goodbye,” she said

“It’s just time for me to rest my head”

She does not walk,she runs instead

Down these jagged streets and into my bed

“これはお別れじゃない” 彼女は言った

“ただ私が頭を休めるための時間なの”

彼女は歩かずに走るんだ

このギザギザの道の下で、そして私のベッドの中へ

 

When I was fumbling through your dresser drawer

Forgot what I was looking for

Try to guide me in the right direction

Making use of all this time

Keeping everything inside

Close my eyes and listen to you cry

君の化粧棚をあさっているとき

何を探していたか忘れて

私を正しい道筋に導こうとする

このすべての時間を使って

すべてを内にとどめて

目をつぶってあなたが泣くのを聞くんだ

 

I’m lifting you up

I’m letting you down

I’m dancing till dawn

I’m fooling around

I’m not giving up

I’m making your love

This city’s made us crazy and we must get out

君を持ち上げる

君を落ち込ませる

夜明けまで踊って

ふざけまわって

あきらめないで

君の愛を作って

この町が私たちをおかしくさせているから、出なければならない

 

There’s only so much I can do for you

After all of the things you’ve put me through

あなたのために私ができることには限りがある

あなたが私に経験させたすべての後では

 

I’m lifting you up

I’m letting you down

I’m dancing till dawn

I’m fooling around

I’m not giving up

I’m making your love

This city’s made us crazy and we must get out

歌詞の直訳と意味を理解する

以上、歌詞と和訳でした。

個人的には、切ない歌詞に共感を覚えてくれるととても嬉しいです(笑)。

ではでは、広く浅く解説していきますので、是非学習に役立ててください。

早速参ります。

I’ve been the needle and the thread

Weaving figure eights and circles around your head

I try to laugh but cry instead

Patiently wait to hear the words you’ve never said

最初に直訳です。

私はずっと針で糸です
8の字を作り、あなたの頭の周りを周ります
私は笑おうとしますが、代わりに泣きます
あなたが言ったことがない言葉を聞くのを我慢強く待って

needle = 針
thread = 糸

という意味のほかに

get the needle で
イラつく
みたいな意味にもなりますし、

thread the needle で糸を針に通す、

転じて、難しいことをやり遂げる、意味にもなります。

 

このような背景もあるため、色々な意味がかけられているのかな~と思いを巡らせることもできますね。

 

現在完了の表現が使われています。

例えば、
I’ve been an apple.

といえば、

私はずっとリンゴです という意味になります。

意味不明ですが(笑)。

 

基本的には、いついつから、や、~~の間とセットで使われることが多いです。

I’ve been here for 3 hours.
ここに3時間います。

I’ve been hungry since this morning.
今朝から空腹です。

のような形です。

 

weave = 織る
が一番よくつかわれる表現ですが、

転じて 作る という意味にもなります。

 

figure = 数字、という意味のほかに、

図や形、フィギュアスケート的な意味にもなりえます。

 

circle で円という名詞にもなりますが、
周るという動詞にもなり、

今回は動詞として使われていますね。

 

around your head で、
頭の周りになります。

 

try to do = do しようとする
になり、

laugh が笑うですので、

笑おうとする

という意味になります。

but は逆説の接続詞で、

cry は泣く

 

instead は、代わりに、という副詞ですので、一気に悲しい表現になっております。

次のpatiently は副詞で、我慢強くという意味です。

 

wait 待つ
hear 聞く
word 言葉

you’ve never said

は、歌の最初と同様に現在完了です。
You have never said ですね、

意味は、
言ったことのない
になります。

日本語だと
言ったことのない言葉

ですが、英語だと
the words you’ve never said

となります。

I try to laugh but cry instead

Patiently wait to hear the words you’ve never said

 

頑張ろうとするけれどもくじけるときもあるような雰囲気があり、うまく説明出来ないんですが個人的にはこのフレーズが一番好きです(笑)。

 

Fumbling through your dresser drawer

Forgot what I was looking for

Try to guide me in the right direction

Making use of all this time

Keeping everything inside

Close my eyes and listen to you cry

直訳です。

あなたの化粧棚をあさって、
何を探していたかを忘れて
正しい方向に私を導こうとして
これまでのすべてを使って
何もかも閉じ込めて
目を閉じて、あなたが泣くのを聞く

fumble = まごつく
みたいな意味で、日本語でも球技とかでも、

パスとかを受け取りそこなったら、ファンブルした、って言ったりすると思います。

fumble through で、あさるとか、探し回る、という意味になります。

 

dresser
ドレッサーですね。

drawer
引き出しになります。

dresser drawer で
タンスと捉えてもいいでしょう、引き出しがついている必要はありますが。

forget で、忘れる
forgot は過去形ですね。

I was looking for ~で、~を探していた になります。

過去進行形とかと言ったりします。

what は関係代名詞ですね。

what I was looking for で

私が探していたもの です。

 

try to do で do しようとするなので、

私を案内(guide)しようとするになります。

 

right direction で、正しい道順、正しい方向になります。

ちなみに right は

右 正しい、権利などの意味を持っています。

 

I’m lifting you up

I’m letting you down

I’m dancing till dawn

I’m fooling around

I’m not giving up

I’m making your love

This city’s made us crazy and we must get out

私はあなたを持ち上げている
私はあなたをがっかりさせている
私は夜明けまで踊っている
私はおどけている
私は諦めていない
私はあなたの愛を作っている
この町が私たちをおかしくさせていて、私たちは逃げなければならない

lift
持ち上げる

という意味ですが、

lift A up
A を持ちあげる

で、意味は全く同じになります。

let A down
A をガッカリさせる、落胆させる

という意味になります。
Beatles の曲で、Don’t let me down という曲がありますが、意味は、私を落ち込ませないで、ガッカリさせるなよ、というニュアンスになります。私の好きな曲の一つです(笑)。

 

til は till と同様であり、

till は until の口語です。

until は ~まで(ずっと)、という意味です。

dawn 夜明け

ですので、夜明けまで踊っている、というニュアンスになります。

 

fool around  おどける、ふざける
fool だけだと、バカにする、騙すみたいな意味ですね。

give up 諦める
make  作る

ただ、次の文の make の意味はちょっと違います。
SVOC 第4文型の形で使われていますね。

This city’s made us crazy and we must get out

city’s は、今回は city has の略で現在完了の have が三人称単数の形で has になっています。

make O C で、O を C にする という意味になりますので、

この町は私たちをおかしくしている(現在完了なのでずっと)そして、と続いていきます。

must は 義務の助動詞で、

しなければならない

という意味です。命令文の書き換えなどで中学生のテストなどでは出題されることもあります。

You must get out
= Get out.

のような感じですね。

get out  出ていく
Get out!! と言えば、「出てけ!」という意味になり、映画などでよく使われている印象です。

 

“This is not goodbye,” she said

“It’s just time for me to rest my head”

She does not walk,she runs instead

Down these jagged streets and into my bed

「これはサヨナラではない」、彼女は言った
「それはただ私にとって、私の頭を休めるためです」
彼女は歩きません、代わりに彼女は走ります
ギザギザの道の下で、そして私のベッドの中へ

 

This is not goodbye
非常にシンプルな文で、簡潔だと思います。
これはサヨナラではない。

say 言う の過去形 said

it is A for B to do ~
の形で英語が展開されることはよくあります。意味は

do することは B にとって A である。

今回は、私の頭を休ませることは私にとってただの時間である、という意味になりますね。

サヨナラではなく、ただの休む時間、ということでしょう。

 

再度、instead 代わりに が使われていますね。

jagged ギザギザした

 

There’s only so much I can do for you

After all of the things you’ve put me through

私があなたのためにできることは限りがあります
あなたが私に経験させたすべての後では

 

There’s only so much ~
~ SVするには限りがある、限界がある

という表現ですね。

after all of the things
全ての後では

you’ve put me through
あなたが私に経験させた

put through
経験させる、(場合によっては)辛い思いをさせる

 

意味としてはこんなところですね!

 

※ 本記事内において

Maroon 5 – Must get out

にて囲った部分は、全て Maroon 5 – Must get out の歌詞より引用しております。

 

少し雑なところもあるかと思いますが、自分の中で意味を理解していき、自分なりに解釈することで理解した英語の深みは増すと考えています。

繰り返し聞いて理解を深め、わからない部分やほかの曲でも説明が欲しいなどあれば、遠慮なくお知らせください。

では、今回はこの辺で!!

筆者(リモ)のプロフィール

生まれも育ちも北海道の 20 代後半。独学、留学なしで 2019年 3月 TOEIC 965。


高校 2 年の時に見た海外ドラマに魅了され、学校の授業と海外ドラマの両方を使い積極的に英語を学び始めました。

大学のときに TOEIC スコアを630 → 815、社会人になってから 965 まで上げ、その経験を活かして指導をしたり、英語を使って仕事をしたりしています。


TOEIC 学習も間違いなく必要ですが、興味あるもの (海外ドラマ、洋楽、洋画、YouTube など) から学んだほうが覚えやすいです。


○興味あるものから学び続けた経験
○TOEIC に特化した学習、指導経験


これらを通して得た、気づき、学びを、TOEIC 学習者向けにシェアしております。


「目標を達成したい」「スコアの停滞を打破したい」「TOEIC 学習を継続させたい」「一から学習しなおしたい」


そんな人の背中を一人でも多く押しております。

当サイトについては こちら から。

+α で TOEIC スコアを上げる LINE @ 運営中!

「1人で 目標スコアを取りたい」
「TOEIC スコアと英語力 を同時につけていきたい」
「興味あるモノから学んで、英語力を上げたい」

スコア目的だけの機械的な勉強では面白くない、興味あるモノを絡めて学びたい人が集まるコミュニティ (LINE @) を運営してます。

・TOEIC スコアと英語力を同時に上げる
・興味あるモノから継続的に学んでいく

をテーマにしています。

スコアを上げるだけでなく英語力を底上げするために、LINE @ ではより実践的な内容をお伝えします。

現在、TOEIC 指導をしている私が教えていることを詰め込んだ、TOEIC スコアを上げることに特化したレポートをプレゼント中です。

3万字超えのレポートとなっていますので、読みごたえは十分あると思います(笑)。

TOEIC スコアを少しでも上げたい人にとって、有益な情報になっていますので、是非お読みください。

すぐに欲しい方は以下の 友だち追加から!
※ 登録後、最初の自動応答メッセージでプレゼントをお渡ししています。

友だち追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です