英語初級者におススメ Maroon 5 – Won’t Go Home Without You

こんにちは、リモです。

今回は普段よく聞いている洋楽の中で、Maroon 5 – Won’t go home without you が初級者の方におススメできると思ったので、英語とともに引用させていただきながら紹介します。

わかりやすい表現が多く、かつ、よく使われる表現だと思いますので、是非この曲をきっかけに英語力を高めてみてください。

日常表現でも使いますし、TOEIC 初級者の方にも勉強になると思います。

何より、私はこの曲がとても好きです(笑)。

Maroon 5 – Won’t Go Home Without You

最初に、YouTube の 動画を下記に載せておきます。

音楽をバックグラウンドで流せるサービスを持っている人は、理解しやすくなりますので、是非とも流しながら本記事を読んでもらえたらと思います。

 

では、まずは全容を把握していただきたいので、和訳をお伝えしてきます。

Won’t Go Home Without You 和訳

I asked her to stay, but she wouldn’t listen
And she left before I had the chance to say
Oh, oh
Words that would mend the things that were broken
But now it’s far too late; she’s gone away

泊まるよう頼んだけど、彼女は聞かなかった
そして私が言う機会を持つ前に行ってしまった
壊れたものを治す言葉
けどもうはるかに遅い、彼女は行ってしまったから

Every night you cry yourself to sleep
Thinking, “Why does this happen to me?
Why does every moment have to be so hard?”
Hard to believe that

毎晩、あなたは泣き寝入りする
“どうしてこれが私に起こっているの”
“どうして何もかもこんなに大変なの”
と思いながら
そんな風には思えないけど

It’s not over tonight
Just give me one more chance to make it right
I may not make it through the night
I won’t go home without you

今夜はまだ終わっていない
もう一度だけうまくやるチャンスをくれ
今夜中にはうまくいかないかもしれない
あなたなしでは帰らない

The taste of her breath, I’ll never get over
The noises that she made, kept me awake
Oh
The weight of things that remained unspoken
Built up so much it crushed us every day

彼女の息の味、私は忘れられないだろう
彼女が作るノイズが、僕の目を覚まし続けた

話されないままのモノの重みが、
ドンドン高まって、私たちを毎日壊した

Every night you cry yourself to sleep
Thinking, “Why does this happen to me?
Why does every moment have to be so hard?”
Hard to believe that

毎晩、あなたは泣き寝入りする
“どうしてこれが私に起こっているの”
“どうして何もかもこんなに大変なの”
と思いながら
そんな風には思えないけど

It’s not over tonight
Just give me one more chance to make it right
I may not make it through the night
I won’t go home without you
Oh, oh, oh, oh
It’s not over tonight
Just give me one more chance to make it right
I may not make it through the night
I won’t go home without you
Oh, oh, oh, oh

今夜はまだ終わっていない
もう一度だけうまくやるチャンスをくれ
今夜中にはうまくいかないかもしれない
あなたなしでは帰らない
* x2

Of all the things I felt but never really showed
Perhaps the worst is that I ever let you go
I should not ever let you go
Oh, oh, oh, oh

すべてのモノの中で、私が感じたけど本当に表したことがないもの
たぶん、(その中で)最悪なのは、いつも君を手放すこと
君を手放すべきではないんだ

It’s not over tonight
Just give me one more chance to make it right
I may not make it through the night
I won’t go home without you
Oh, oh, oh, oh
It’s not over tonight
Just give me one more chance to make it right
I may not make it through the night
I won’t go home without you

今夜はまだ終わっていない
もう一度だけうまくやるチャンスをくれ
今夜中にはうまくいかないかもしれない
あなたなしでは帰らない
* x2

歌詞の直訳と意味を理解する

いかがでしたでしょうか。

 

相手にゾッコンである内容が伝わってきたと思います(笑)。

けど、シンプルな内容であるからこそ伝わりやすいですし、こちらも感情移入しやすくなっている気がします。

気に入った場合は、聞き込むことで自然と歌詞も覚えられますので、その状況で歌詞の意味も理解できると、それだけで英語力は上がります。

 

では、広く浅くにはなりますが、初級者の方でもわかるように歌詞について解説していきます。

 

I asked her to stay, but she wouldn’t listen
And she left before I had the chance to say
Oh, oh
Words that would mend the things that were broken
But now it’s far too late; she’s gone away

止まるよう頼んだけど、彼女は聞かなかった
そして私が言う機会を持つ前に行ってしまった
壊れたものを治す言葉を
けどもうはるかに遅い、彼女は行ってしまったから

ask 人 to do
人 に do するよう頼む

この表現は良く出ます。
派生として、

want 人 to do
人に do して欲しい

need 人 to do
人 に do してもらう必要がある

tell 人 to do
人に do するよう言う(命令する)

などがあります。
このような形をとる動詞はたくさんありますので、これはもうこの形でそのまま意味を取れるようになると、早く正確に英文を読むことができるようになっていきます。

wouldn’t listen

would は色々な意味がありますが、もともと [意思] を現す意味もあります。
ですので、聞こうとしなかった という風に捉えることもできますね。

Words that would mend the things that were broken

これは、一見理解しにくいと思いますが、直訳すると

壊れたものを直す言葉

です。

一つずつ説明すると、

words that would mend

that が words を修飾しています。

mend
直す 修繕する

ですので、治す言葉 になりまうす。

何を直すかと言うと、後半の

things that were broken
壊れたモノ

です。

ですので

Words that would mend the things that were broken

壊れたものを直す言葉

になります。

But now it’s far too late; she’s gone away

now は
今 という意味のほかに、もう
みたいなニュアンスで使われることがあります。

it’s too late
遅すぎる

far
はるかに、遠い

go away
立ち去る、出かける

けど、もうはるかに遅すぎる、彼女は行ってしまったから

Every night you cry yourself to sleep
Thinking, “Why does this happen to me?
Why does every moment have to be so hard?”
Hard to believe that

毎晩、あなたは一人で眠るために泣く
“どうしてこれが私に起こっているの”
“どうして何もかもこんなに大変なの”
と思いながら
そんな風には思えないけど

cry oneself to sleep
泣き寝入りする

この表現は、正直に言うと私も知りませんでした。
覚えておいて損はありませんが、頻出ではないでしょう。

Why does this happen to me?
なぜこれが私に起こっているのか?

ちなみにこれが、

Why does his happen for me?

と、for が to になるだけで、

なぜこれが私のために起こっているのか?

というニュアンスになります。

Why does every moment have to be so hard?”

この文は、every moment が、主語になっています。

全ての瞬間が、なぜそれほど厳しいのか、

というニュアンスになります。

hard to believe ~
~ を信じがたい、信じられない

これは、熟語表現で覚えてしまいましょう。

It’s not over tonight
Just give me one more chance to make it right

今夜はまだ終わっていない
もう一度だけうまくやるチャンスをくれ

it’s over
終わり、お終い

という意味ですので、

it’s not over で、
終わってない

になります。

give 人 モノ
人 に モノ を与える

今回は、
give me one more chance
もう一度チャンスを私に与える

で、命令文の形になっているので、
私にチャンスをください、
という意味になります。

そして、どんなチャンスかと言うと、

one more chance to make it right

make O C
O を C にする
※ O や C など出てきてわかりにくいかもしれませんが、文型ではこのような形を取ります。

right
右 の意味と別に、正しい、権利 などの意味を持ちます。

今回は、正しい 意味合いで使われています。

make it right
それを正しくする

が直訳です。

Just give me one more chance to make it right
それを正しくするチャンスをもう一度私にください

I may not make it through the night
I won’t go home without you

今夜中にはうまくいかないかもしれない
あなたなしでは帰らない

may
かもしれない

できる(許可)の意味もありますが、多くは、かもしれない で使われます。

make it
うまくやる

though the night
夜を通して

won’t
しない

場合にも依りますが、won’t は基本的に don’t よりも強い否定になります。

go home
帰宅する、家に帰る

without ~
~ なしで、持たないで

ですので、

I won’t go home without you

あなたなしには帰らない

になります。曲のタイトルですね。

The taste of her breath, I’ll never get over
The noises that she made, kept me awake
Oh
The weight of things that remained unspoken
Built up so much it crushed us every day

彼女の息の味、私は乗り越えられないだろう
彼女が作るノイズが、僕の目を覚まし続けた

話されないままのモノの重みが、
ドンドン高まって、毎日私たちを壊した

taste

breath

get over
乗り越える

keep O C
O を C のままにする、し続ける

weight
重さ

remain
そのままでいる、ある

unspoken
話されない

build up
積み上がる

crush
衝突する

 

Of all the things I felt but never really showed

すべてのモノの中で、私が感じたけど本当に表したことがないもの
たぶん、(その中で)最悪なのは、いつも君を手放すこと
君を手放すべきではないんだ

of all the things
全てのモノの中で

どんなすべてのモノか、というので、後ろの文がこれを修飾しています。

I felt but never really showed
私が感じた、しかし、一度も本当に表していない

ですので、

Of all the things I felt but never really showed
すべてのモノの中で、私が感じたけど本当に表したことがないもの

perhaps
おそらく

worst
最も悪い、最悪の

ever
一度も、いつも、これまで

今回は、いつも というニュアンスです。

should
すべき
という 助動詞 です。

Perhaps the worst is that I ever let you go
I should not ever let you go
Oh, oh, oh, oh

おそらく、私がいつもあなたを行かせることが最も悪いことだ
私は絶対にあなたを行かせるべきではないんだ

 

以上になります。

 

※ 本記事内において

Maroon 5 – Won’t Go Home Without You

にて囲った部分は、全て Maroon 5 – Won’t Go Home Without You の歌詞より引用しております。

 

何か気になる点がある方はお気兼ねなくご連絡ください!

では、今回はこの辺で!

筆者(リモ)のプロフィール

生まれも育ちも北海道の 20 代後半。独学、留学なしで 2019年 3月 TOEIC 965。


高校 2 年の時に見た海外ドラマに魅了され、学校の授業と海外ドラマの両方を使い積極的に英語を学び始めました。

大学のときに TOEIC スコアを630 → 815、社会人になってから 965 まで上げ、その経験を活かして指導をしたり、英語を使って仕事をしたりしています。


TOEIC 学習も間違いなく必要ですが、興味あるもの (海外ドラマ、洋楽、洋画、YouTube など) から学んだほうが覚えやすいです。


○興味あるものから学び続けた経験
○TOEIC に特化した学習、指導経験


これらを通して得た、気づき、学びを、TOEIC 学習者向けにシェアしております。


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