英単語帳のDUOの使い方!大学受験もTOEICも!

DUO

 どーも、リモです。

この参考書には大変お世話になりました。

 大学受験の時だけでなく、大学に入学してから初めて受けたTOEICの前に使わせてもらいました。

この英単語帳は、高校のときに学校で推薦された買わされたからもっていました(笑)。

けど、個人的にとてもいい参考書だったので、買って良かったと本気で思ってます。

 今回は、この英単語帳の優れている点を伝えていきたいと思います。

豊富な単語量、熟語量は当たり前ですが、ほかにも推薦する理由があります。では以下に述べていきます。

 1.出てくる例文が面白い!!

 面白い例文がところどころ出てきます。

 全てが面白いわけではありませんが、ビジネスの場面などの真面目な文も、もちろん載っています。

 例えば、

 We must respect the will of the individual.

 我々は個人の意思を尊重しなければならない。

 respect 尊重する

 will 意思

 individual 個人

 などですね。これは一般的な文でしょう。

 しかし、個性的な文もあります。

Natto smells awful but tastes terrific.

納豆は臭いは酷いが味は素晴らしい。

 などです。イメージしやすくありませんか?

 

 今でもすぐに思い出せるのは、

「Turn the faucet off!!」mom yelled in a rage.

「蛇口を締めなさい!!」母は怒りながら叫んだ。

 という文です。字面だけを見ると、面白いとは思わないかもしれませんが、私は音声を聞くたびにニヤニヤしてましたw

少し想像してみると、リアルな場面が頭の中に広がりませんか?

 CDには全ての例文が収録されていますので、

この文が読み上げられるとき

「蛇口を締めなさい!!」(「Turn the faucet off!!」)

の部分がより印象に残っています。

さらにCDで読み上げられるときは、しっかりと怒りがこもった声で再生されますからね(笑)

 全部が全部頭に残るような例文ではありません。それでも、面白い英文がほかにもいくつかあります。

 2.一つの例文に複数の英単語

 さきほどの例文で言えば、

turn ~ off  (~締める、~を消す、~を急にやめる、~を解雇する)

faucet = 蛇口、飲み口、栓

yell = 怒鳴る、わめく、叫ぶ、大声でいう

rage = 激怒、憤怒、激しさ、猛烈さ

 のように、この短い例文に4つの単語が入っています。

 英単語単体で4つの英単語の意味を覚えるよりも、例文と例文訳で覚えるとストーリー性があるので頭に入りやすいです。面白いなどの感情が入ると、より覚えやすくなります。

 一度に覚える量が多いけれど、普通に単語を覚えるよりも覚えやすいはずです。

 3.CDで短時間復習

 DUO 3.0 と連動している復習CDには、DUO 3.0に収録されている例文すべてが入っています。

復習CDのほかに、日本語訳なども読み上げてくれる音声も別であります。

 復習CDは英語の例文だけを読みます。日本語訳は読んでくれませんが、個人的にはこれがちょうどよかったです。

なので、すべての例文を再生する時間は60分、1時間です。何度も使っていると、英文に慣れているので、頭の中に英文の訳が浮かんできます。

 大袈裟に言ってしまえば、一度この参考書をやり終わったら、CDを聞けば1時間で網羅的に復習ができます。

 私は高校2年生から使っていて、高校3年生の後半には、9割ほど覚えていたと思います。

 これをセンター試験の直前1週間前に毎日45分(1時間のものを1.5倍速で再生していたため)聞いただけで、ほかの英語の勉強はしませんでしたが、本番のリーディングは、186点取ることができました。さらに、耳を使って学習しているのでリスニング力も上がりました。

 一回覚えれば復習する時間は非常に短く済みます。

TOEICの1週間ほど前に、毎日45分など聞き流すだけでも十分に復習になります。忘れている単語は本書を振り返ります。

 また、復習CDですが、最初からこれを聞いてもいいと思います!実際に私は積極的に聞いていました。

 いきなり聞いても何を言っているかわからないでしょ」という方もいらっしゃるでしょう。

 おっしゃる通りです。最初はほとんど理解できませんでした。

 単語帳をめくりながら聞くことを繰り返しました。意味が解らなくても何回も聞きました…

 やはり地道な努力

 本当に何回も何回も聞いていると英文に慣れてきます。英文のリズムや発音、単語が少しずつ分かったような気になってきます。更に何回も聞きます。

 DUOをめくりながら、復習CDを聞くこともありました。通学途中の耳だけで聞いているときでも、わからない部分があれば、単語帳を見直して確認もできます。

 こうやって徐々に、全体的に意味を掴めるようになり、気が付けば9割ほどの内容を覚えました。英語で会話をするようになってから、この時に覚えた単語に助けられたこともあります。

 いろいろ書きましたが、とにかく「覚えやすい」「実力(語彙、リスニング力)がつく」「復習しやすい」というのが、この英単語帳の大きな魅力だと思います。

 大学受験を考えている高校生はもちろん、社会人の方でも十分にTOEIC対策になります。まだ使い込んでいる英単語参考書がない場合、私はDUOを推奨します。

 例文で覚えるか、単語で覚えるか

 これは、よく話に出てきますね。

 英単語帳に載っている例文で覚えるのか、それとも単語で覚えるのか。

 私は、どちらでもいいと思っています。結果的に覚えるのは変わりませんからね。

 私は単語帳はDUOと金のフレーズを使いました。

 DUOは例文、金のフレーズは単語で覚えましたね。(どちらも音声学習で何度も復習。

金フレの使い方が気になる方は、以下の記事も併せてどうぞ!

 金フレの使い方!TOEIC初心者から中級者まで使える!

 

 DUOは例文で覚えたほうが覚えやすい理由なんですが、

 その理由は一番最初にお伝えしたとおり、イメージしやすいからです。

 正直、知らない英単語は我々にとって記号です。

 例えば jargon という言葉を見て、何か思いつくでしょうか?

 これは 専門用語 という意味の英単語です。

 jargon から何か予測するのはほぼ無理です。

 pre や com が文頭に来ているわけでもありませんし。

 これを「jargonは専門用語、jargonは専門用語」と覚えようとしても、たぶんすぐに忘れてしまいます。

 その理由は、単純記憶だからです。専門用語と頭で浮かべても、なにも情景やイメージは浮かびません。意味記憶とも言うでしょう。

 それよりも、エピソードで記憶したほうが忘れません。

 もし、

 あなたが過去に最も腹を抱えて笑った記憶はなんですか?

 と聞かれたら、答えはすんなり出てくるでしょう。

 この理由はそのときの情景やイメージがはっきりと思い浮かべることが出来るからです。

 これと同じようにとは言いませんが、イメージを使って覚えることは大切だと思います。

 冒頭に説明した、

 Natto smells awful but tastes terrific.

 を覚えるとします。

 あなたは納豆が嫌いかもしれませんが、納豆は臭いけど美味しい、という情報は脳でイメージ出来るはずです。

 もし納豆好きならスムーズに理解できるでしょう。

 この状態で

 Natto smells awful but tastes terrific.

 とイメージしながら何度も聞いたり音読することで、そのイメージは染み付いていきます。

 ひどいがawfulで、素晴らしいがterrificという情報が頭の中に残るのです。

 仮に忘れかけたとしても、このNatto smells awful but tastes terrific.を思い出し、ここから逆算して考えることも出来ますよね?

 イメージ記憶なら、イメージから逆算して思い出すことが出来るんです。

 これは単純な意味記憶には出来ない方法です。

 また、イメージ記憶だから覚えやすいって利点もあります。

 デメリットを上げるなら、必ずしも例文がイメージし易いとも限らないし、イメージ出来なければ覚えられないのが難点ですかね。

 けど、使えそうならドンドン使っていくべきだと思います。

 意味記憶と、イメージ記憶。

 今回紹介したDUOは、是非ともイメージ記憶をドンドン使って覚えてほしいと思います。

では、今回はこんなところで!

プロフィール

北海道生まれの20代後半。2019 年 3 月に TOEIC965 達成。日中は英語業務をしたり副業として英語指導しています。高校の時に海外ドラマの面白さに完全に魅了され、そこから自然と英語学びたい意欲が湧き、留学なし、独学で学び続けてます。
私自身が興味のあることをきっかけに英語力を伸ばせたように、好奇心をベースに英語を学びやすくするためにも、TOEIC 初級者から脱することを提案しています。
なぜなら、英語の基礎力が付くこと (脱 TOEIC 初級者) で、英語を英語で学ぶことが可能になるからです。

もちろん基礎力がなくてもできますが、あったほうが圧倒的に学びやすいです。しかも TOEIC のスコアも上がります。
「海外ドラマとか、洋楽、洋画、英語のYouTube 動画とか好きだけど、英語力を高められてない」という人に向けて情報発信をしています。

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